刊行図書

考古歴史、民俗シリーズ氷見にゆかりの人シリーズ氷見市近世資料集成博物館年報通信販売このページをテキストのみで表示

氷見市立博物館刊行図書

 氷見市立博物館では、下記の刊行物を館内受付にて販売しております。
 価格欄に「完売」と表記してあるもの以外は在庫はございます。
 通信販売の受付も行っています。


考古・歴史シリーズ、民俗シリーズ

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刊行物名 発行年月 内容・その他 重 量 価 格
   『特別展 氷見の菓子-菓子づくりからみる氷見の文化-』  R6年2月    氷見の菓子文化について年中行事との結びつきや、歴史資料に登場する菓子に関する記述を取り上げ、併せてかつて市内で営業していた菓子店の菓子木型や菓子用調理道具を紹介。
A4判 48p(本文:全編カラー図版) 
 230g  500円
   『特別展 うらぐわし布勢水海-十二町潟の考古と民俗-』 R5年10月   十二町潟周辺の遺跡から出土した考古資料や、博物館が新たに収集した潟周りの民具を通して、布勢水海と人びとの暮らしとの関わりを紹介。
A4判 64p(本文:全編カラー図版) 
270g  500円
   『特別展 氷見の色-写真とモノから見る暮らしの色-』 R5年2月    過去に撮影された氷見の生活風景をより身近なものとして感じてもらうことを目的として、モノクロ写真を当館の収蔵品なども参考にカラー化し、写真に写された衣食住のほか、生業に関する民具などとともに紹介。
A4判 52p(本文:全編カラー図版)
225g 500円
   『特別展 大火、氷見町をおそう-昭和13年氷見町大火の記録-』 R4年10月   昭和13年に発生した氷見町大火について、写真や映像などをもとに振り返り、大火被災地の写真と現代の同時点の写真を比較し、復興した市街地の現在の様子を紹介。
A4判 64p(本文:全編カラー図版)
 265g 500円
   『特別展 “くざんどん”の書棚-知の宝庫 陸田家の古書-』  R4年3月   江戸時代から続く素封家である陸田家から寄贈された宗教、言語、文学など他分野にわたる古書約千冊を紹介。
A4判 51p(本文:全編カラー図版)
235g 500円
   『特別展 斎藤弥九郎が駆け抜けた時代 1798~1871-氷見から見る 江戸から知る-』 R3年10月   氷見市仏生寺出身の幕末の三剣豪、斎藤弥九郎の没後150年にあたり、弥九郎が駆け抜けた時代を、氷見から、そして江戸からの視点で紹介。
A4判 52p(本文:全編カラー図版)
230g 500円
   『特別展 氷見の八景-歴史の中の景勝地-』 R3年2月   氷見地域の様々な八景を取り上げ、なぜその場所が景勝地として取り上げられ、その後どのように移り変わったのかを絵図などとともに紹介。
A4判 53p(本文:全編カラー図版)
235g  500円
   『特別展 氷見の郷の古代-飛鳥・奈良・平安-』 R2年10月  氷見地域の古代のありようを、能越自動車道建設に伴う発掘調査など、近年の調査事例と館蔵資料を中心に紹介。
A4判 59p(本文:全編カラー図版)
255g  500円
  『特別展 応響雑記の世界-近世の氷見町を訪ねる-』 R2年2月   平成30年に市指定文化財になったことを記念して、その全貌を初公開するとともに、近世の氷見町の様子を紹介。
A4判 123p(本文:モノクロ91p,カラー図版32p)
435g 600円
  『特別展 ドブネ復元-日本海沿岸の船づくり-』 R1年10月   氷見のドブネについて残された写真資料、復元されたドブネの建造工程、日本海沿岸のオモキ造りについて紹介。
A4判 67p (本文:モノクロ24p,カラー図版43p)
260g 500円
  『特別展 万葉集に詠まれた「ひみ」』 H31年2月  大伴家持らが氷見で詠まれた歌やその後の文芸に与えた影響や家持の顕彰関連資料、奈良時代の氷見の様子を紹介。
A4判 44p (本文:全編カラー図版)
170g  400円
 『特別展 大境洞窟・朝日貝塚100年』 H30年10月  大境洞窟、朝日貝塚、柳田布尾山古墳、これらの史跡の発見や調査の経緯をふりかえり、全国的にも注目される代表的な出土資料を紹介。
A4判 59p (本文:モノクロ25p,カラー図版30p)
 260g  500円
 『特別展 中世の氷見を訪ねる-暮らしと祈りの世界-』 H30年3月  平安時代後期の11世紀後半から、安土桃山時代の16世紀末までの氷見の様子を、仏像・絵画・考古資料・石造物で紹介。
A4判 56p (本文:モノクロ47p,カラー図版8p)
 255g  400円
 『特別展 氷見灘浦の生活誌-半農半漁の村々-』 H29年10月 氷見灘浦の海岸部に位置する村々の歴史と生活を振り返り、この地で営まれた氷見ならではの半農半漁のくらしのありようを紹介。
A4判 60p (本文:モノクロ39p, カラー図版21p)
 255g 500円 
 『特別展 四角い古墳・丸い古墳-王墓の時代の氷見-』 H29年3月 測量や発掘調査が行われた古墳を中心に、それらの大きさや形の違いを紹介するとともに、出土したさまざまな副葬品を一堂に紹介。
A4判 56p (本文:モノクロ47p,カラー図版8p) 
 255g  400円
『特別展 氷見の昔の道具たち-民具からみる地域のくらし-』 H28年10月
当館が35年以上収集してきた様々な民具。それら昔の道具たちを通じて、氷見の地域性や他地域との共通点を探り、少し前の時代の氷見の人びとのくらしと地域のありようを紹介。あわせて竹細工職人や、菓子木型をはじめとする菓子職人の道具を紹介。
A4判 72p (本文:モノクロ39p、カラー図版33p)
280g 500円
『特別展 思い出をつむぐ くらしを知る-博物館と地域回想法-』 H28年3月 当館の「地域回想法」の実践の中で、これまで当館が収集した民具や古い写真などがどのように活用され、新たな知見が得られたかを紹介。また、福祉部門と連携して、高齢化社会の大きな課題である認知症予防への効果を目指した取り組みについて紹介。
A4判 57p (本文:モノクロ33p、カラー図版24p)
255g 500円
『特別展 とやまの船と船大工-船が支えた人びとのくらし-』 H27年10月 丸木舟からオモキ造りへ、さらに板合わせの船へと変化してきた富山県の船の歴史を概観するほか、地域の漁撈や舟運、湿田農耕など人びとのくらしを支えた船(舟)と、その船(舟)の存在を支えた船大工とその技術について紹介。
A4判 92p (本文:モノクロ56p、カラー図版36p)
360g 500円
『特別展 氷見の縄文人-その足跡をたどる-』 H27年3月 近年、大規模な発掘調査が氷見市内で次々と実施され、縄文時代の資料が多数出土し、新たな知見が加わった。氷見地域で縄文人がどのような営みをしていたのか、最新の研究成果をもとに、縄文時代の氷見の新たな姿を紹介。
A4判、47p(表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版8p)
255g 400円
『特別展 写真にみる氷見の昔と今Ⅱ-うつりゆく人・もの・風景-』 H26年10月 大正期から昭和40年代頃までの写真に残る氷見の姿と、12年前の氷見、現在の氷見とを重ね合わせ、新旧の氷見地域の風景とヒト、モノの変化のあり様を紹介。
A4判 100p (本文:モノクロ92p、カラー図版8p)
380g 500円
『特別展 雨を乞う-豊作への願い-』 H26年3月 古代における雨乞いを出土遺物や万葉集から探るとともに、近世から近代にかけて山や里で行われた、越中と能登の雨乞いの様子を取り上げることで、地域の歴史の一端を紹介。
A4判、55p(表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版4p)
245g 400円
『特別展 人びとのいとなみと動物たち-生活・文化・信仰-』 H25年10月 遺跡出土の動物骨や骨角器のほか、縄文時代から現代までの人びとと動物のかかわりを振り返り、人びとのくらしや文化に与えた影響を紹介。
A4判 64p (本文:モノクロ60p、カラー図版4p)
260g 400円
『特別展 懐かしの学び舎 むかしの教科書』 H25年3月 昔の教科書、掛け図、地球儀などの教材から、教育内容の移り変わりを紹介。また児童の身の回りの品々より、昔の子どもたちの学校生活についても紹介。
A4判 42p (本文:モノクロ38p、カラー図版4p)
190g 400円
『特別展 農耕具のすがた
-変わる道具、変わらぬ道具-』
H24年10月 稲積川口遺跡出土の馬鍬をはじめとする出土資料と、近現代まで使い続けられた馬鍬や犂、田舟などの農耕具を比較し、時代や地域の違いによる道具のかたちやつくりの変化と普遍性を紹介。
A4判 48p (本文:モノクロ44p、カラー図版4p)
210g 400円
『特別展 氷見の獅子舞
-舞う獅子舞・舞わない獅子-』
H24年3月 「氷見獅子」の歴史とその全体像を知るために、舞う獅子舞と舞わない獅子を対比させ、開館以来30年にわたって集積してきた調査の成果を紹介。
A4判 96p (本文:モノクロ40p、カラー図版20p、表36p)
320g 500円
『特別展 卑弥呼の時代の氷見 -古墳出現前夜-』 H23年10月 氷見地域の弥生時代の資料を通して、古墳出現前夜の地域の様子を紹介。
B5判、37p(表紙:モノクロ、本文:モノクロ、カラー図版4p)
135g 200円
『特別展 氷見の手仕事
 -職人の手業と用の美-』
H23年3月 氷見の手仕事のワザを紹介するシリーズの第1回展。箕づくりやそうけづくり、船大工(和船大工)、宮大工(堂塔大工)のほか、現在は廃絶してしまった鏡磨など、地域の特色ある5つのモノづくりや手業の実際とその歴史を紹介。
A4判 69p (全てモノクロ)
255g 400円
『特別展 山城探訪
 -よみがえる中世-』
H22年10月 阿尾城跡や森寺城跡のほか、飯久保城跡や千久里城跡、中村城跡など、氷見市内と周辺地域の山城の調査の成果を公開。また、山城をキーワードに氷見の中世の歴史を紹介。
B5判、41p (全てモノクロ)
140g 200円
『特別展 衣の記憶
 -晴着と普段着-』
H22年3月 少し前の時代の「衣」にスポットを当て、普段着と晴着、サッキョリやサシコ、のれん、夜着や蒲団、嫁取りの打掛けや嫁のれん、獅子舞装束などを通して、「衣」に関わる生活の知恵と「木綿の再生」を紹介。 A4判 66p 
(本文:モノクロ34p、カラー図版32p)
270g 500円
『特別展 から・あぶ・ほとけ
 -島が映す地域の歴史-』
H21年10月 氷見沖の富山湾に浮かぶ三つの島、唐島・虻が島・仏島に秘められた歴史を通して、地域のあゆみを紹介。
B5判、41p (全てモノクロ)
145g 200円
『特別展 食の風景
-つくる・たべる・たくわえる-』
H21年3月 「食」の道具を中心に、古い写真などから、少し前の時代の「食」に関わる生活の技術と知恵を紹介。
A4判 69p (全てモノクロ)
290g 400円
『特別展 薮田石のかたち
 -石造物が語る中世-』
H20年10月 氷見灘浦海岸に産出する粒の細かい砂岩「薮田石」の造形や流通を通して、中世氷見地域の歴史を紹介。
B5判 33p (表紙:モノクロ、本文:モノクロ、カラー図版4p)
125g 200円
『特別展 明治から昭和へ
 -近代化のあゆみと庶民の暮らし-』
H20年3月 明治から昭和への日本の近代化のあゆみを庶民の暮らしという視点からとらえ、氷見地域の資料を中心に、「錦絵と絵馬に描かれた日清・日露戦争」「出征と従軍」「昭和10年代の社会生活」「昭和10年代の暮らし」などの面から紹介。 A4判 66p (全てモノクロ) 270g 400円
『特別展 地震・地すべり・火事・洪水 -災害にまなぶ氷見-』 H19年10月 地震、地すべり、火事、洪水、風害・浪害、雪害、旱魃など、氷見地域でおこった災害の恐ろしさや、復興に向けて立ち向かう人々の姿を振り返ることで、地域の歴史の一端を紹介。
B5判 33p (表紙:モノクロ、本文:モノクロ、カラー図版4p)
115g 200円
『特別展 昭和30年代と暮らし』 H19年3月 昭和30年代という時代と、庶民の暮らしにスポットを当て、衣食住、漁業、農業、婚礼等の面から紹介。
A4判 71p (全てモノクロ)
290g 400円
『特別展 竹里山の謎にせまる
 -山城・寺院・鞍河氏-』
H18年10月 氷見地域の歴史を知る上で重要な山である竹里山を、発掘資料、信仰、山城の面から紹介。
B5判 33p (表紙:モノクロ、本文:モノクロ、カラー図版4p)
120g 200円
『特別展 臼ヶ峰往来
-能登半島付け根を横切る街道-』
H18年3月 能登半島付け根を横切る街道「臼ヶ峰往来」が歴史のなかで果した役割を紹介。
B5判 33p (表紙:モノクロ、本文:モノクロ、カラー図版4p)
115g 200円
『特別展 水辺の人びと
-布勢水海の歴史をさぐる-』
H17年3月 縄文時代から近代まで、布勢水海(十二町潟)の変遷を紹介。
B5判 33p (表紙:モノクロ、本文:モノクロ、カラー図版3p)
130g 200円
『特別展 とる・たべる・いのる
 -縄文人の生活誌-』
H16年3月 市内の資料を中心に縄文人の生活の様子を紹介。
B5判 33p (表紙:モノクロ、本文:モノクロ、カラー図版4p)
130g 200円
『特別展 写真にみる氷見の昔と今』 H15年3月 明治時代末期から昭和40年代までの写真と、同一アングルで撮影した現在の写真を対比して氷見の変化の有り様を紹介。
A4判 111p (全てモノクロ)
420g 500円
『特別展 大境洞窟をさぐる』 H14年10月 大境洞窟の発掘調査の様子と出土遺物の紹介。
B5判 30p (表紙:モノクロ、本文:モノクロ、カラー図版4p)
130g 200円
『特別展 コシの軍団
 -古墳時代の武器と武具-』
H14年3月 富山県・石川県の古墳出土の武器・武具を紹介。
B5判 31p (表紙:モノクロ、本文:モノクロ、カラー図版3p)
120g 200円
『特別展 氷見の漁業と漁村のくらしⅡ』 H13年3月 古写真や民具を通して近代の氷見地域の漁業・漁村の様子を紹介。
A4判 98p (全てモノクロ)
320g 400円
『特別展 戦国・氷見
 -国人たちの足跡-』
H11年10月 鞍河氏・八代氏・長沢氏・菊池氏・狩野氏・三善氏等の国人の動向を紹介。
B5判 54p (全てモノクロ)
170g 200円
『特別展 氷見の漁業と漁村のくらし』 H11年3月 古写真や民具を通して近代の氷見地域の漁業・漁村の様子を紹介。
A4判 78p (全てモノクロ)
270g 400円
『特別展 あおによし・しなざかる -平城京から越中へ-』 H10年10月 平城宮・古代北陸道・県内の奈良時代の考古資料を紹介。
B5判 28p (表紙:モノクロ、本文:モノクロ、カラー図版1p)
110g 200円
『特別展 来世への旅立ち』 H10年3月 古代から近代までの葬送儀礼の移り変わりを考古・歴史・民俗資料によって紹介。
A4判 46p (全てモノクロ)
220g 300円
『特別展 氷見の絵馬展Ⅱ
 -市内の全絵馬調査の成果から-』
H9年3月 市内の全絵馬830点の目録と各絵馬の詳細なデータを収録。
A4判 90p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版2p)
310g 500円
『特別展 縄文人の祈り』 H8年
10月
富山県と周辺地域の代表的な石棒・土偶等を集成。
B5判 36p (表紙:モノクロ、本文:モノクロ、カラー図版1p)
120g 200円
『特別展 氷見の祭りと年中行事』 H8年3月 市内21の祭りと年中行事を詳細に紹介。堀田地区の年中行事も掲載。
A4判 72p (表紙:カラー、本文:モノクロ)
260g 400円
『特別展 氷見の天神
 -氷見地域を中心に-』
H7年3月 氷見に残る天神絵像・木像など約80点の資料を集成。信仰の概説も収録。
A4判 100p (全てモノクロ)
360g 500円
『特別展 古墳時代の須恵器
 -氷見地域を中心に-』
H6年8月 富山県・石川県の代表的な古墳時代須恵器を集成。
B5判 34p (表紙:モノクロ、本文:モノクロ、カラー図版1p)
120g 200円
『特別展 身近に遺跡が…
 -近年の調査結果と大境洞窟・朝日貝塚出土資料から-』
H5年10月 近年調査された市内20箇所の遺跡の概要。
B5判 40p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版2p)
130g 200円
『特別展 氷見の婚礼装束展
 -打掛けを中心として-』
H5年3月 氷見の婚礼装束とともに、近代の人生儀礼の聞き取り調査成果を収録。
A4判 44p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版2p)
170g 200円
『特別展 氷見の嫁のれん展
 -のれんのもつ用と美-』
H4年3月 嫁のれんを中心として近代の氷見の婚礼習俗を解説。
A4判 40p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版2p)
190g 200円
『特別展 氷見の曳山展』 H2年3月 氷見の祇園祭と曳山の解説。五町内の曳山の写真とトレース図面を収録。
A4判 62p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版1p)
280g 300円
『特別展 氷見の曳山人形展』 H1年3月 氷見の祇園祭と曳山人形の解説。江戸時代から昭和までの曳山と氷見町の年表を収録。
A4判 56p (全てモノクロ)
260g 200円
『特別展 氷見の絵馬展』 S62年3月 氷見市内79箇所487点の絵馬の基礎データを集成。
A4判 24p (表紙:カラー、本文:モノクロ)
110g 200円


資料集成

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刊行物名 発行年月 内容・その他 重 量 価 格
『氷見の考古・歴史シリーズⅠ』 H17年3月 考古・歴史シリーズ特別展図録9冊の箱入りセット。B5判。
内容は『身近に遺跡が…』『古墳時代の須恵器』『縄文人の祈り』『あおによし・しなざかる』『戦国・氷見』『コシの軍団』『大境洞窟をさぐる』『とる・たべる・いのる』『水辺の人びと』の9冊。
1095g 1800円
『氷見市民俗資料集成Ⅱ』 H15年3月 民俗シリーズ特別展図録5冊の箱入りセット。A4判。
内容は『氷見の祭りと年中行事』『氷見の絵馬展Ⅱ』『氷見の漁業と漁村のくらし』『氷見の漁業と漁村のくらしⅡ』『写真にみる氷見の昔と今』の5冊。
1680g 2200円
『氷見市民俗資料集成Ⅰ』 H7年5月 民俗シリーズ特別展図録8冊の箱入りセット。A4判。
内容は『氷見の絵馬展』『氷見の曳山人形展』『氷見の曳山展』『氷見の嫁のれん展』『氷見の婚礼装束展』『氷見の天神』『氷見の獅子頭展』『氷見のえびす展』の8冊。
1580g 1800円
『特別展 氷見の獅子頭展』 S61年3月 市内97地区168の獅子頭の基礎データを集成。
A4判 16p
(『氷見市民俗資料集成Ⅰ』に収録)
分売不可
『特別展 氷見のえびす展』 S63年3月 市内に残る142のえびす資料を集成。信仰の概要も掲載。
A4判 16p
(『氷見市民俗資料集成Ⅰ』に収録)
分売不可


氷見にゆかりの人シリーズ

                
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刊行物名 発行年月 内容・その他 重 量 価 格
『特別展 氷見にゆかりの作家たち -公共施設が所蔵する作品から-』 H17年10月 市内の公共施設が所蔵・保管する氷見にゆかりの作家24名の作品40点と、各作家の略年譜を収録。
B5判 52p (全てカラー)
190g 300円
『特別展 玲華と西虹二人展
-冬木清と石橋同の世界-』
H16年10月 氷見出身の冬木玲華(清)と、弟子の石橋西虹(同)の作品と下図を収録。
B5判 52p (全てカラー)
190g 300円
『特別展 山本永暉展
-県内に残る作品を中心に-』
H15年11月 氷見ゆかりの日本画家、山本永暉(1865-1972)の代表作・年譜等を収録。
B5判 44p (全てカラー)
170g 300円
『特別展 石橋西虹展
-冬木清につらなる日本画家-』
H13年10月 氷見ゆかりの日本画家、石橋西虹(1917-2000)の代表作や大下図・小下図のほか、年譜等を収録。
B5判 52p (全てカラー)
170g 300円
『特別展 館蔵品展Ⅱ
-氷見にゆかりの作家たち-』
H12年10月 当館所蔵の氷見にゆかりの作家17名の作品52点と、各作家の略年譜を収録。
B5判 40p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版15p)
160g 200円
『特別展 宝田桂山展
 -初期作品を中心として-』
H12年3月 氷見に居住した日本画家、宝田桂山(1897-1979)の作品・年譜等を収録。
B5判 46p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版6p)
170g 200円
『氷見にゆかりの人シリーズⅠ』 H10年3月 下記氷見にゆかりの人シリーズ10冊の箱入りセット。B5判  1200g 1600円
『特別展 氷見のさかなを描く』 H9年10月 小松均・村嶋酉一・加藤雨月・冬木清・荒谷直之介等氷見ゆかりの作家による魚を題材とした作品を集成。
B5判 44p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版2p)
160g 200円
『特別展 布尾良策展Ⅰ』 H7年10月 氷見出身の洋画家、布尾良策(1905-1992)の日展・光風会展出品作を中心に紹介。年譜も収録。
B5判 44p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版2p)
160g 200円
『特別展 氷見を描くⅠ』 H5年11月 近世後期から昭和30年代までの、氷見を題材とした作品を収録。横山大観・山本永暉・宝田桂山・富田渓仙・渕上旭江等。
B5判 40p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版5p)
150g 200円
『特別展 加藤雨月展』 H4年10月 氷見に在住した日本画家、加藤雨月(1891-1968)の作品・年譜等を収録。
B5判 32p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版5p)
130g 200円
『特別展 岡部文夫展
 -北陸の風土をうたう-』
H3年10月 氷見ゆかりの歌人、岡部文夫(1908-1990)の代表作・年譜等を収録。
B5判 48p (全てモノクロ)
170g 200円
『特別展 館蔵品展Ⅰ
-氷見にゆかりの作家たち-』
H3年3月 冬木清・荒谷直之介・山岡鉄舟等の絵画・書等を収録。
B5判 32p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版4p)
130g 200円
『特別展 小松均展
 -氷見に残る作品を中心に-』
H2年10月 日本画家、小松均(1902-1989)が氷見滞在中に残した作品を集成。年譜も収録。
B5判 24p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版2p)
100g 100円
『特別展 村嶋酉一展
 -氷見市内に残る作品を中心に-』
H1年10月 富山市出身の日本画家、村嶋酉一(1897-1983)の作品と年譜を収録。
B5判 20p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版2p)
90g 100円
『特別展 五十嵐久和展
 -氷見町時代の作品を中心として-』
S63年10月 氷見に滞在した日本画家、五十嵐久和(1888-1948)の作品と解説。
B5判 16p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版2p)
90g 100円
『特別展 冬木清展』 S62年10月 氷見出身の日本画家、冬木清(1903-1984)の作品・年譜等を収録。
B5判 24p (表紙:カラー、本文:モノクロ、カラー図版2p)
120g 100円


氷見市近世史料集成

 ※この史料集成は、古文書をそのまま掲載したものではありません。博物館で資料整理の上、活字化したものです。

  
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刊行物名 発行年月 内容・その他 重 量 価 格
『松村屋文書その一』
(氷見町町政関係史料)
S62年1月 巡見上使や町奉行来町に関する留帳・覚書等、氷見町の町政史料を翻刻収録。
A5判 88p 
170g 400円
『松村屋文書その二』
(四冊御定書ほか)
S62年3月 近世初期の御定書や、町奉行からの書立帳写・町役人申付状等を翻刻収録。
A5判 106p 
190g 400円
『松村屋文書その三』
(御用方巻留、御用抜書ほか)
H2年3月 寛永から文化期までの御用留帳や、御用抜書・覚書帳等を翻刻収録。
A5判 100p
210g 400円
『松村屋文書その四』
(安永六酉歳 御家中侍以呂波附)
H3年3月 「安永六年 御家中侍中以呂波附」を翻刻収録。
A5判 92p 
170g 400円
『松村屋文書その五』
(いろは附 加賀藩侍帳)
H3年3月 「いろは附 加賀藩侍帳」を翻刻収録。
A5判 124p 
210g 400円
『松村屋文書その六』
(元禄六年 蔵宿一巻覚帳ほか)
H17年3月 「元禄六年 蔵宿一巻覚帳ほか」を翻刻収録。
A5判 123p 
220g 400円
『宮永家文書その一』
(氷見町 町政関係史料 一)
S62年7月 「旧幕府政并旧藩政治時々御触御達書記録」六冊の内一を翻刻収録。
B5判 76p
210g 300円
『宮永家文書その二』
(氷見町 町政関係史料 二)
S63年1月 「旧幕府政并旧藩政治時々御触御達書記録」六冊の内二を翻刻収録。
B5判 80p
240g 300円
『宮永家文書その三』
(氷見町 町政関係史料 三)
S63年4月 「旧幕府政并旧藩政治時々御触御達書記録」六冊の内三を翻刻収録。
B5判 78p 
230g 300円
『宮永家文書その四』
(氷見町 町政関係史料 四)
S63年5月 「旧幕府政并旧藩政治時々御触御達書記録」六冊の内四を翻刻収録。
B5判 84p
230g 300円
『宮永家文書その五』
(文政二年 諸士名鑑)
H2年5月 「文政二年 諸士名鑑」を翻刻収録。
B5判 52p
160g 300円
『宮永家文書その六』
(氷見町 町政関係史料 五)
H5年3月 「旧幕府政并旧藩政治時々御触御達書記録」六冊の内五を翻刻収録。
B5判 52p
170g 300円
『宮永家文書その七』
(氷見町 町政関係史料 六)
H5年3月 「旧幕府政并旧藩政治時々御触御達書記録」六冊の内六を翻刻収録。
B5判 50p
170g 300円
『宮永家文書その八』
(元文二年 蔵宿留帳ほか)
H14年3月 「元文二年蔵宿留帳ほか」を翻刻収録。
B5判 78p
220g 500円
『中村屋文書その一』
(天保七年・八年 御用日記)
H4年3月 天保7~8年までの「御用日記」を翻刻収録。
B5判 94p
240g 500円
『中村屋文書その二』
(氷見町由来、御座町由来留ほか)
H4年3月 「御座町由来等之留帳」「氷見町由来・年号之留・氷見町持高之事」を翻刻収録。
B5判 24p
110g 250円
『中村屋文書その三』
(天保八年 在府中御用記ほか)
H15年3月 「天保八年在府中御用記」ほかを翻刻収録。
B5判 52p
170g 500円
『中村屋文書その四』
(天保八年 御触紙面抜書ほか)
H16年3月 「天保八年御触紙面抜書」ほかを翻刻収録。
B5判 76p
230g 500円
『中村屋文書その五』
(漁業関係史料)
H18年3月 中村屋文書580点の中から、山目、筒本写図、網張立図、網場図など、漁業と漁政関係の史料46点を選んで翻刻収録。
B5判 54p
290g 500円
『中村屋文書その六』
(町政関係史料 一)
H19年3月 中村屋文書580点余の中から、氷見町の政治・経済・行政など、町政に関する史料34点を選んで翻刻収録。
B5判 82p
210g 500円
『中村屋文書その七』
(町政関係史料 二)
H20年3月 中村屋文書580点余の中から、氷見町の政治・経済・行政など、町政に関する史料20点を選んで翻刻収録。
B5判 90p
250g 500円
『中村屋文書その八』
(町政関係史料 補遺)
H21年4月 近世の氷見町の町政全般にわたる史料を納めた『中村屋文書その六』、『中村屋文書その七』の続編として、両史料集成に収録しきれなかった20点の町政関係史料を翻刻収録。
B5判 28p
120g 250円
『特別展 近世の氷見町と庶民のくらし』 H6年3月 近世氷見町の町政・街道・事件・俳諧・仏教等を集成し、詳細に解説。
B5判 132p
360g 500円
『陸田家文書その一』
(引網旧記并覚書)
H6年3月 「引網旧記并覚書」を翻刻収録。
B5判 74p
210g 500円
『陸田家文書その二』
(引網旧記 付録ほか)
H7年3月 「引網旧記 附録」「灘浦阿尾村等新規引網争論につき書上帳」を翻刻収録。
B5判 88p
230g 500円
『陸田家文書その三』
(窪村鑑帳、鮓御用留帳、引網旧記補遺ほか)
H8年3月 「窪村鑑帳」「諸国巡検上使御尋ニ付返答覚」「鮓御用留帳」「引網旧記補遺」を翻刻収録。
B5判 44p
170g 400円
『陸田家文書その四』
(天保十三年十四年 御用留帳、文政元年延御拂塩留帳)
H9年3月 「天保十三年十四年御用留帳」「文政元年延御拂塩留帳」を翻刻収録。
B5判 72p
210g 500円
『陸田家文書その五』
(嘉永四年 御用留帳)
H10年3月 「嘉永四年御用留帳」を翻刻収録。
B5判 58p
180g 500円
『陸田家文書その六』
(嘉永五年 御用留帳)
H11年3月 「嘉永五年御用留帳」を翻刻収録。
B5判 70p
200g 500円
『陸田家文書その七』
(嘉永六年・安政元年 御用留帳)
H12年3月 「嘉永六年御用留帳」「安政元年御用留帳」を翻刻収録。
B5判 76p
210g 500円
『陸田家文書その八』
(安政三年 御用留帳)
H13年3月 「安政三年御用留帳」を翻刻収録。
B5判 63p
190g 500円


博物館年報

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刊行物名 発行年月 内容・その他 重 量 価 格
氷見市立博物館年報第1号 S58年3月


B5判 73p 310g 完売
氷見市立博物館年報第2号 S59年3月 資料紹介「氷見地方の庚申塔」
遺跡紹介「加納横穴墓群」など
B5判 85p 
195g 完売
氷見市立博物館年報第3号 S60年3月 資料紹介「むかしの農家のくらし」(聞取りテープの翻刻)など
B5判 88p 
200g 完売
氷見市立博物館年報第4号 S61年3月 研究報告「氷見の獅子舞と獅子頭」
資料紹介「氷見市朝日本町出土石造物」など
B5判 68p 
170g 完売
氷見市立博物館年報第5号 S62年3月 「市内各家所蔵文書仮目録」など
B5判 56p 
115g 完売
氷見市立博物館年報第6号 S63年3月 研究報告「えびす信仰ノート」
資料紹介「稲積西ケ谷内遺跡出土遺物」など
B5判 71p 
200g 1000円
氷見市立博物館年報第7号 H1年3月 研究ノート「『應響雑記』漁業関係年表-近世末期に於ける氷見町の漁業と漁民のくらし-」など
B5判 69p 
200g 1000円
氷見市立博物館年報第8号 H2年3月 資料紹介「余川川流域の遺跡資料」
研究ノート「氷見市 平 諏訪社の『カマ』(金属製魚型)の献納」など
B5判 81p 
190g 1000円
氷見市立博物館年報第9号 H3年3月 研究ノート「小網(小型定置網)とモッタ網」
資料紹介「大境洞窟遺跡発掘調査の周辺-測量図面紹介にあたって-」など
B5判 78p 
400g 1000円
氷見市立博物館年報第10号 H4年3月 資料紹介「坪池白坂遺跡の資料」
資料紹介「虻が嶋遺跡の考古資料」
資料紹介「堀田川採集の考古資料」
資料紹介「千久里城跡発掘調査概要」
資料紹介「明暦二年 加納組高覚帳」
資料紹介「天保十三年 八代組三拾四ケ村草高免附品々帳」など
B5判 98p
260g 1000円
氷見市立博物館年報第11号 H5年3月 研究ノート「朝日長山古墳の墳形について」
研究ノート「史料にみる氷見の台網の歴史(一)」など
B5判 68p 
200g 1000円
氷見市立博物館年報第12号 H6年3月 研究ノート「聞書きによる 堀田村の年中行事」など
B5判 69p
210g 1000円
氷見市立博物館年報第13号 H7年3月 史料紹介「絵図と地図にみる虻が島・仏島」など
B5判 66p
200g 1000円
氷見市立博物館年報第14号 H8年3月 研究ノート「近世越中灘浦と氷見浦の台網の歴史-史料にみる台網の歴史の再検討-」など
B5判 66p
200g 1000円
氷見市立博物館年報第15号 H9年3月 研究ノート「山崎阿良加志比古神社『仏島に矢を放つ神事』」など
B5判 70p
210g 1000円
氷見市立博物館年報第16号 H10年3月 調査概要報告「イヨダノヤマ3号墳」など
B5判 64p
190g 1000円
氷見市立博物館年報第17号 H11年3月 調査概要報告「日名田1号墳測量調査」
資料紹介「惣領遺跡出土資料」など
B5判 68p
210g 1000円
氷見市立博物館年報第18号 H12年3月 研究ノート「氷見の獅子舞」など
B5判 82p
230g 1000円
氷見市立博物館年報第19号 H13年3月 研究ノート「越中の曳山と氷見の曳山」など
B5判 88p
250g 1000円
氷見市立博物館年報第20号 H14年3月 研究ノート「氷見の宝篋印塔陽刻板石塔婆」など
B5判 58p 
170g 1000円
氷見市立博物館年報第21号 H15年3月 研究ノート「柳田沖宮遺跡表面採取製鉄関連遺物の金属学的調査」など
B5判 63p 
190g 1000円
氷見市立博物館年報第22号 H16年3月 研究ノート「新保野際遺跡試掘調査概要」
資料紹介「余川片畑横穴群について」など
B5判 61p 
190g 1000円
氷見市立博物館年報第23号 H17年3月 研究ノート「新保野際遺跡出土遺物の紹介」など
B5判 72p 
200g 1000円
氷見市立博物館年報第24号 H18年3月 研究ノート「氷見高校歴史クラブ旧蔵品の紹介」
資料紹介「南大町西念寺の石造仏」
資料紹介「九月廿九日付松原内匠書状」
研究ノート「氷見市仏生寺地区の歴史」など
B5判 72p
240g 1000円
氷見市立博物館年報第25号 H19年3月 研究ノート「鞍川D遺跡出土の丸木舟に関する覚え書き」
研究ノート「ズッタとイクリ~氷見十二町潟と射水平野の潟舟・川舟~」
研究ノート「斎藤弥九郎の弟・三九郎について」
資料紹介「大境エンニャマ下洞窟遺跡出土のへら状貝製品」
資料紹介「向島文庫について」
B5判 119p
280g 1000円
氷見市立博物館年報第26号 H20年3月 「稲積城ヶ峰古墳群測量調査・試掘調査について」
「中世氷見湊について」
「向島文庫の蔵書印について」
「潟舟オオフネの新造記録」
B5判 70p
210g 1000円
氷見市立博物館年報第27号 H21年3月 「稲積ウシロ古墳群測量調査・試掘調査について」
「続ズッタとイクリ」
「向島文庫の切符について」
「斎藤新太郎(二代弥九郎)について」
B5判 94p
260g 1000円
氷見市立博物館年報第28号 H22年3月 研究ノート「千久里城の空間構造」
資料紹介「稲積川口遺跡出土の馬鍬について」
資料紹介「村田泰二氏の船大工用具」
資料紹介「毛利造船所、毛利俊夫氏からの聞き取り調査」
研究ノート「明治維新後の斎藤篤信斎について」
B5判 80p
220g 1000円
氷見市立博物館年報第29号 H23年3月 資料紹介「船板材接合工程モデルについて」
研究ノート「薮田薬師中世墓再考」
資料紹介「氷見市立博物館における地域回想法の試行について」
B5判 78p
210g 1000円
氷見市立博物館年報第30号 H24年3月 研究報告「窪校区の地蔵尊・地蔵祭りについて」
研究ノート「氷見造船会社と戦時下の船大工」
B5判 88p
235g 1000円
氷見市立博物館年報第31号 H25年3月 研究ノート「氷見市柳田地区の城館について」
研究ノート「氷見の獅子舞と獅子頭」
B5判 70p
200g 1000円
氷見市立博物館年報第32号 H26年3月 資料紹介「昭和初期における全国のクジラ食」
B5判 76p
210g 1000円
氷見市立博物館年報第33号 H27年3月

「有磯文庫」目録
B5判 112p

280g 1000円
   氷見市立博物館年報第34号  H28年3月  研究ノート「朝日山の歴史」
B5判 60p
155g 1000円 
 氷見市立博物館年報第35号  H29年3月  B5判 82p  200g  1000円
 氷見市立博物館年報第36号  H30年3月  B5判 64p  165g  1000円
   氷見市立博物館年報第37号  H31年3月  B5判 45p  150g 1000円 
   氷見市立博物館年報第38号  R2年3月  B5判 67p  190g  1000円
   氷見市立博物館年報第39号  R3年3月  B5判 69p  195g  1000円
   氷見市立博物館年報第40号  R4年3月   B5判 57p  170g  1000円
   氷見市立博物館年報第41号  R5年3月  B5判 41p  140g 1000円


その他

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刊行物名 発行年月 内容・その他 重 量 価 格
向島文庫目録 第1集
『向島文庫(絵葉書)目録』
H22年3月 資料総数が30,000点に及ぶ『向島文庫』は、当館が所蔵する10文庫のうち最大の点数からなり、内容も実に多岐にわたる。平成4年以来継続して受け入れてきた当文庫は、現在も資料整理が続けられているが、その第1集として最も資料点数が多い7,204点の絵葉書について、1点ごとの概要を掲載するほか、より詳細なデータを「子目録」の形で併載。  A4判 91p 305g 500円
向島文庫目録 第2集
『向島文庫(古書)目録』
H23年3月 資料総数が30,000点に及ぶ『向島文庫』のうち、大正期以降に出版された一般書を除き、明治以前に発行されたいわゆる「古書」1,113点について、個別で詳細なデータを掲載。なお、洋装本と雑誌11,246点については別途紹介の予定。 A4判 94p 350g 500円
向島文庫目録 第3集
『向島文庫(雑項Ⅰ)目録』
H24年3月 資料総数が30,000点に及ぶ多様多岐な『向島文庫』のうち、番付表、錦絵、暦、印・印影、ポスター、書簡、地券、紙幣、軍用手票(軍票)、在外銀行券・外国紙幣等、軍事公債(軍債)など、計1,679点の詳細なデータを掲載。
A4判 111p
330g 500円
向島文庫目録 第4集
『向島文庫目録』
地図・絵図等、一枚刷、プリント、記念乗車券等
H25年3月 資料総数が30,000点を超える『向島文庫』のうち、地図・絵図等350点、一枚刷352点、プリント250点、記念乗車券・入場券等645点の4項目、計1,597点の詳細なデータを掲載。
A4判 97p
310g 500円
向島文庫目録 第5集
『向島文庫目録』
行政資料、雑誌、新聞等、リーフレット・チラシ等
H27年3月

資料総数が30,000点を超える『向島文庫』のうち、雑誌1,901点、新聞等429点、行政資料342点、リーフレット・チラシ等451点など、計3,123点の詳細なデータを掲載。
A4判 119p

360g 500円
 『嶋尾家文書 目録』 H31年3月  嶋尾家旧蔵の781件、946点におよぶ同家文書の史料目録。
A4判 107p
280g 500円 

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  氷見市の郷土読本はこちら


通信販売

 氷見市立博物館では、上記の刊行物を館内受付にて販売しております。
 通信販売の受付も行っておりますので、ご希望の方は下記の要領でお申込ください。


お支払い方法
 ・図書代金と送料を、現金又は定額小為替で、氷見市立博物館までご送付ください。
  (定額小為替の受取人欄等には何も記入しないでください)
 ・送料分のみ、切手でご送付頂いても構いません。
 ・送料は、重量を基に「ゆうメール」(冊子小包)料金で計算してください。
 ・お買い求め図書の総重量が1kg~4kgになる場合はレターパックのご利用をお勧めします。
 ※なお、レターパックをご利用の際はレターパック代は現金でご送付ください。
 ・量の多い場合は事前に博物館にご連絡ください。
 ・冊子名、冊数、住所、氏名、電話番号を記入したメモを同封してください。


ゆうメール(冊子小包)基本料金

 
重量 150g以内 250g以内 500g以内 1kg以内
料金 180円 215円 310円 360円


レターパック基本料金

 
種類 レターパックプラス レターパックライト
 料金  受領印あり:520円 受領印なし:370円 
サイズ 34cm×24.8cm(A4ファイルサイズ)
 重量 4kg以内  4kg以内 (厚さ:3cm以内)


お申し込み先
  〒935-0016 富山県氷見市本町4番9号 氷見市立博物館
            TEL  : 0766-74-8231
            FAX  : 0766-30-7188
            E-mail: hakubutsukan@city.himi.lg.jp

  ※購入のお申込について、ご不明な点がございましたら博物館までご連絡ください。