新型コロナウイルス感染拡大防止に関するお知らせ

感染拡大防止に伴う博物館及び所管施設とイベントの対応について

新型コロナウイルス感染拡大防止の為、氷見市立博物館が所管する以下の施設とイベントにつきまして、以下の対応をさせていただきます。
 
・氷見市立博物館:4月15日(水)から5月11日(月)まで休館。5月12日(火)から開館いたします。
・柳田布尾山古墳館:4月15日(水)から5月11日(月)まで休館。5月12日(火)から開館いたします。
・氷見市文化財センター:4月25日(土)の一般公開は中止。5月23日(土)の一般公開は実施いたします。

なお、ご来館にあたりましては、マスク着用等の感染拡大防止に、ご理解とご協力のほどお願いいたします。

今年度の特別展

特別展 「氷見の(さと)の古代」―飛鳥・奈良・平安―

     令和2年10月16日(金)~11月8日(日)

 市域に多数の古墳が築かれた古墳時代の終わり、潟をめぐる水田地帯では馬を使った米作りが営まれ、潟に面した丘陵には横穴墓が多数築かれました。
 古墳時代に続く飛鳥時代、古墳にかわって地方豪族の権威の象徴となったのが瓦葺きの建物を備えた古代寺院でありました。氷見でも、7世紀末から8世紀初めには上庄川の中流域に位置する小窪に古代寺院が造営されました。
 古代の氷見は射水郡に属し、現在の氷見市域には阿努郷、宇納郷、古江郷、布西郷の4つの郷がありました。このうち阿努郷を本拠地とし、8世紀半ばには射水郡の大領として『万葉集』にその名がみえるのが安努君広嶋です。氏寺として小窪の古代寺院を造営したのもこの安努君の一族と考えられます。また、氷見の4つの郷のうち阿努郷と古江郷は、奈良東大寺の封戸に指定され、寺院経営を支えたといわれます。
 
 こうした飛鳥時代から奈良時代、平安時代の氷見を知る手掛かりとなるのが、市域の遺跡群です。特に近年、能越自動車道建設などに伴って実施された大規模発掘調査によって古代に関する調査成果も蓄積されつつあります。
 本特別展では、氷見地域の古代のありようを、能越自動車道建設に伴う発掘調査など、近年の調査事例と館蔵資料を中心に紹介します。



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おしらせ

氷見市文化財センター一般公開のおしらせ

平成27年3月2日に国登録有形民俗文化財になった「氷見及び周辺地域の漁撈用具」のほか、神通川の笹舟とその部材、農具などの民俗資料(民具)を見学できます。
学芸員が随時解説を行います。

場所:氷見市文化財センター
  (氷見市中田645番地:旧女良小学校)
  ※申込み不要、入場無料

【令和2年度 氷見市文化財センター開館日】
 開館時間:午前9時~午後4時
 4月25日(土)、5月23日(土)、6月27日(土)、
 7月25日(土)、8月22日(土)、9月26日(土)、
 10月24日(土)、11月 7日(土)、
 11月28日(土)、3月27日(土)

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「氷見及び周辺地域の漁撈用具」国登録有形民俗文化財に

平成27年3月2日(月)、氷見市立博物館が収蔵・展示している「氷見及び周辺地域の漁撈用具」2,853点が、国登録有形民俗文化財に登録されました。
当館では、このうち約400点を常設展示室にて展示しています。

(1)名 称 氷見及び周辺地域の漁撈用具
(2)所有者 氷見市
(3)所在地 富山県氷見市
      (氷見市立博物館、氷見市文化財センター)
(4)点 数 2,853点

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氷見市「孫とおでかけ支援事業」に参加しています!

氷見市の公共施設に、お孫さんとおじいちゃんやおばあちゃんが一緒に入館する場合は、入館料が無料になります。
お孫さんと氷見を発見する楽しいひとときをお過ごしください。
※平成28年4月29日(金)より実施。
※市外の方も無料です。

 【対象施設】
 ・氷見市立博物館
 ・ひみ漁業交流  魚々座
 ・氷見市潮風ギャラリー