新型コロナウイルス感染拡大防止に関するお知らせとお願い

感染拡大防止に伴う博物館及び所管施設とイベントの対応について

新型コロナウイルス感染拡大防止の為、ご来館にあたりましては、以下の点を遵守していただきますようお願いいたします。
・マスクの着用をお願いいたします。
・手指の消毒をお願いいたします。
・施設内での適切な対人距離(約2メートル)を保つようお願いいたします。
・発熱やせき・のどの痛み等の症状がみられる際は来館をご遠慮ください。
(※また、博物館窓口付近に、非接触型の検温器がございますので、入館前の検温をお勧めいたします。)
以上、来館者の皆様にはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほどお願いいたします。

今年度の特別展

特別展 「“くざんどん”の書棚」―知の宝庫 陸田家の古書―

     令和4年3月4日(金)~3月27日(日)

 「窪の“くざんどん”」として知られる陸田(近世は「六田」と表記)家は、江戸時代から続く窪村(氷見市窪)の素封家です。当主は代々「九左衛門」を名乗ることが多く、盛時は「持高三千石」と称され、明治から昭和初期には代々窪村の村長をつとめました。
 平成30年、この陸田家から当館に古文書や古書など約1万点近くの資料が寄贈され、現在整理作業を継続しているところです。今回の特別展は、これらのうち整理が一段落した古書について紹介するものです。

 陸田家の古書は、和書1014冊、漢籍200冊、合計1214冊から成ります。
 主なものでは、江戸時代の『絵本太閤記』、『万葉拾穂抄』、大和・紀伊・木曽路・伊勢参宮の『名所図会』など、明治時代の『百科全書』、『日本外史』などの刊本があります。特に、明治9年に刊行された横浜の翻訳委員社中訳『新約聖書希伯来書』は、近代初期の日本語訳聖書として貴重なものです。
 
 また陸田家当主の手になる神道、歴史、書道などの写本が多数あります。さらに、「応響雑記」の作者として知られる田中屋権右衛門の手になる国文・諸芸などの写本も発見されました。刊本や写本には、「応響雑記」に引用されている書籍もあり、権右衛門の旧蔵品として注目されるものです。
 陸田家の古書は、宗教、言語、文学、歴史地理、政治経済、教育、理学、芸術など各分野にわたるものであり、いわば「小さな図書館」であるといえるでしょう。



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おしらせ

氷見市文化財センター一般公開のおしらせ

平成27年3月2日に国登録有形民俗文化財になった「氷見及び周辺地域の漁撈用具」のほか、神通川の笹舟とその部材、農具などの民俗資料(民具)を見学できます。
学芸員が随時解説を行います。

場所:氷見市文化財センター
  (氷見市中田645番地:旧女良小学校)
  ※申込み不要、入場無料

【令和3年度 氷見市文化財センター開館日】
 開館時間:午前9時~午後4時
 4月24日(土)、5月22日(土)、6月26日(土)、
 7月24日(土)、8月28日(土)、9月25日(土)、
 10月23日(土)、11月 6日(土)、
 11月27日(土)、3月26日(土)

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「氷見及び周辺地域の漁撈用具」国登録有形民俗文化財に

平成27年3月2日(月)、氷見市立博物館が収蔵・展示している「氷見及び周辺地域の漁撈用具」2,853点が、国登録有形民俗文化財に登録されました。
当館では、このうち約400点を常設展示室にて展示しています。

(1)名 称 氷見及び周辺地域の漁撈用具
(2)所有者 氷見市
(3)所在地 富山県氷見市
      (氷見市立博物館、氷見市文化財センター)
(4)点 数 2,853点

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氷見市「孫とおでかけ支援事業」に参加しています!

氷見市の公共施設に、お孫さんとおじいちゃんやおばあちゃんが一緒に入館する場合は、入館料が無料になります。
お孫さんと氷見を発見する楽しいひとときをお過ごしください。
※平成28年4月29日(金)より実施。
※市外の方も無料です。

 【対象施設】
 ・氷見市立博物館
 ・ひみ漁業交流  魚々座
 ・氷見市潮風ギャラリー