刊行物名 |
発行年月 |
内容・その他 |
重 量 |
価 格 |
『特別展 氷見の絵馬展』 |
S62年3月 |
氷見市内79箇所487点の絵馬の基礎データを集成。A4判 24p |
110g |
200円 |
『特別展 氷見の曳山人形展』 |
H1年3月 |
氷見の祇園祭と曳山人形の解説。江戸時代から昭和までの曳山と氷見町の年表を収録。A4判 56p |
260g |
200円 |
『特別展 氷見の曳山展』 |
H2年3月 |
氷見の祇園祭と曳山の解説。五町内の曳山の写真とトレース図面を収録。A4判 62p |
280g |
300円 |
『特別展 氷見の嫁のれん展
−のれんのもつ用と美−』 |
H4年3月 |
嫁のれんを中心として近代の氷見の婚礼習俗を解説。A4判 40p |
190g |
200円 |
『特別展 氷見の婚礼装束展
−打掛けを中心として−』 |
H5年3月 |
氷見の婚礼装束とともに、近代の人生儀礼の聞き取り調査成果を収録。A4判 44p |
170g |
200円 |
『特別展 氷見の天神
−氷見地域を中心に−』 |
H7年3月 |
氷見に残る天神絵像・木像など約80点の資料を集成。信仰の概説も収録。A4判 100p |
360g |
500円 |
『氷見市民俗資料集成T』 |
H7年5月 |
民俗シリーズ特別展図録8冊の箱入りセット。A4判。
内容は『氷見の絵馬展』『氷見の曳山人形展』『氷見の曳山展』『氷見の嫁のれん展』『氷見の婚礼装束展』『氷見の天神』『氷見の獅子頭展』『氷見のえびす展』の8冊。 |
1580g |
1800円 |
『特別展 氷見の獅子頭展』 |
S61年3月 |
市内97地区168の獅子頭の基礎データを集成。A4判 16p |
分売不可 |
『特別展 氷見のえびす展』 |
S63年3月 |
市内に残る142のえびす資料を集成。信仰の概要も掲載。A4判 16p |
分売不可 |
『特別展 氷見の祭りと年中行事』 |
H8年3月 |
市内21の祭りと年中行事を詳細に紹介。堀田地区の年中行事も掲載。A4判 72p |
260g |
400円 |
『特別展 氷見の絵馬展U
−市内の全絵馬調査の成果から−』 |
H9年3月 |
市内の全絵馬830点の目録と各絵馬の詳細なデータを収録。A4判 90p |
310g |
500円 |
『特別展 氷見の漁業と漁村のくらし』 |
H11年3月 |
古写真や民具を通して近代の氷見地域の漁業・漁村の様子を紹介。A4判 78p |
270g |
400円 |
『特別展 氷見の漁業と漁村のくらしU』 |
H13年3月 |
古写真や民具を通して近代の氷見地域の漁業・漁村の様子を紹介。A4判 98p |
320g |
400円 |
『特別展 写真にみる氷見の昔と今』 |
H15年3月 |
明治時代末期から昭和40年代までの写真と、同一アングルで撮影した現在の写真を対比して氷見の変化の有り様を紹介。A4判 111p |
420g |
500円 |
『氷見市民俗資料集成U』 |
H15年3月 |
民俗シリーズ特別展図録5冊の箱入りセット。A4判。
内容は『氷見の祭りと年中行事』『氷見の絵馬展U』『氷見の漁業と漁村のくらし』『氷見の漁業と漁村のくらしU』『写真にみる氷見の昔と今』の5冊。 |
1680g |
2200円 |
『特別展 昭和30年代と暮らし』 |
H19年3月 |
昭和30年代という時代と、庶民の暮らしにスポットを当て、衣食住、漁業、農業、婚礼等の面から紹介。A4判 71p |
290g |
400円 |
『特別展 明治から昭和へ
−近代化のあゆみと庶民の暮らし−』 |
H20年3月 |
明治から昭和への日本の近代化のあゆみを庶民の暮らしという視点からとらえ、氷見地域の資料を中心に、「錦絵と絵馬に描かれた日清・日露戦争」「出征と従軍」「昭和10年代の社会生活」「昭和10年代の暮らし」などの面から紹介。A4判 66p |
270g |
400円 |
『特別展 「食の風景」
−つくる・たべる・たくわえる−』 |
H21年3月 |
「食」の道具を中心に、古い写真などから、少し前の時代の「食」に関わる生活の技術と知恵を紹介。
A4判 69p (全てモノクロ) |
290g |
400円 |
『特別展 「衣の記憶」
−晴着と普段着−』 |
H22年3月 |
少し前の時代の「衣」にスポットを当て、普段着と晴着、サッキョリやサシコ、のれん、夜着や蒲団、嫁取りの打掛けや嫁のれん、獅子舞装束などを通して、「衣」に関わる生活の知恵と「木綿の再生」を紹介。 A4判 66p (本文:モノクロ34p、カラー図版32p) |
270g |
500円 |
『特別展 氷見の手仕事
−職人の手業と用の美−』 |
H23年3月 |
氷見の手仕事のワザを紹介するシリーズの第1回展。箕づくりやそうけづくり、船大工(和船大工)、宮大工(堂塔大工)のほか、現在は廃絶してしまった鏡磨など、地域の特色ある5つのモノづくりや手業の実際とその歴史を紹介。 A4判 69p (全てモノクロ) |
255g |
400円 |
『特別展 氷見の獅子舞
−舞う獅子舞・舞わない獅子−』 |
H24年3月 |
「氷見獅子」の歴史とその全体像を知るために、舞う獅子舞と舞わない獅子を対比させ、開館以来30年にわたって集積してきた調査の成果を紹介。
A4判 96p (本文:モノクロ40p、カラー図版20p、表36p) |
320g |
500円 |
『特別展 農耕具のすがた
−変わる道具、変わらぬ道具−』 |
H24年10月 |
稲積川口遺跡出土の馬鍬をはじめとする出土資料と、近現代まで使い続けられた馬鍬や犂、田舟などの農耕具を比較し、時代や地域の違いによる道具のかたちやつくりの変化と普遍性を紹介。
A4判 48p (本文:モノクロ44p、カラー図版4p) |
210g |
400円 |
『特別展 懐かしの学び舎 むかしの教科書』 |
H25年3月 |
昔の教科書、掛け図、地球儀などの教材から、教育内容の移り変わりを紹介。また児童の身の回りの品々より、昔の子どもたちの学校生活についても紹介。
A4判 42p (本文:モノクロ38p、カラー図版4p) |
190g |
400円 |
『特別展 人びとのいとなみと動物たち−生活・文化・信仰−』 |
H25年10月 |
遺跡出土の動物骨や骨角器のほか、縄文時代から現代までの人びとと動物のかかわりを振り返り、人びとのくらしや文化に与えた影響を紹介。
A4判 64p (本文:モノクロ60p、カラー図版4p) |
260g |
400円 |
『特別展 写真にみる氷見の昔と今U−うつりゆく人・もの・風景−』 |
H26年10月 |
大正期から昭和40年代頃までの写真に残る氷見の姿と、12年前の氷見、現在の氷見とを重ね合わせ、新旧の氷見地域の風景とヒト、モノの変化のあり様を紹介。
A4判 100p (本文:モノクロ92p、カラー図版8p) |
380g |
500円 |
『特別展 とやまの船と船大工−船が支えた人びとのくらし−』 |
H27年10月 |
丸木舟からオモキ造りへ、さらに板合わせの船へと変化してきた富山県の船の歴史を概観するほか、地域の漁撈や舟運、湿田農耕など人びとのくらしを支えた船(舟)と、その船(舟)の存在を支えた船大工とその技術について紹介。
A4判 92p (本文:モノクロ56p、カラー図版36p) |
360g |
500円 |
『特別展 思い出をつむぐ くらしを知る−博物館と地域回想法−』 |
H28年3月 |
当館の「地域回想法」の実践の中で、これまで当館が収集した民具や古い写真などがどのように活用され、新たな知見が得られたかを紹介。また、福祉部門と連携して、高齢化社会の大きな課題である認知症予防への効果を目指した取り組みについて紹介。
A4判 57p (本文:モノクロ33p、カラー図版24p) |
255g |
500円 |
『特別展 氷見の昔の道具たち−民具からみる地域のくらし−』 |
H28年10月 |
当館が35年以上収集してきた様々な民具。それら昔の道具たちを通じて、氷見の地域性や他地域との共通点を探り、少し前の時代の氷見の人びとのくらしと地域のありようを紹介。あわせて竹細工職人や、菓子木型をはじめとする菓子職人の道具を紹介。
A4判 72p (本文:モノクロ39p、カラー図版33p) |
280g |
500円 |
『特別展 氷見灘浦の生活誌−半農半漁の村々−』 |
H29年10月 |
氷見灘浦の海岸部に位置する村々の歴史と生活を振り返り、この地で営まれた氷見ならではの半農半漁のくらしのありようを紹介。
A4判 60p (本文:モノクロ39p, カラー図版21p) |
255g |
500円 |
『特別展 ドブネ復元−日本海沿岸の船づくり−』 |
R1年10月 |
氷見のドブネについて残された写真資料、復元されたドブネの建造工程、日本海沿岸のオモキ造りについて紹介。
A4判 67p (本文:モノクロ24p,カラー図版43p) |
260g |
500円 |
『特別展 大火、氷見町をおそう−昭和13年氷見町大火の記録−』 |
R4年10月 |
昭和13年に発生した氷見町大火について、写真や映像などをもとに振り返り、大火被災地の写真と現代の同時点の写真を比較し、復興した市街地の現在の様子を紹介。
A4判 64p(本文:全編カラー図版) |
265g |
500円 |
『特別展 氷見の色−写真とモノから見る暮らしの色−』 |
R5年2月 |
過去に撮影された氷見の生活風景をより身近なものとして感じてもらうことを目的として、モノクロ写真を当館の収蔵品なども参考にカラー化し、写真に写された衣食住のほか、生業に関する民具などとともに紹介。
A4判 52p(本文:全編カラー図版) |
225g |
500円 |
『特別展 うらぐわし布勢水海−十二町潟の考古と民俗−』 |
R5年10月 |
十二町潟周辺の遺跡から出土した考古資料から、博物館が新たに収集した潟周りの民具を通して、布勢水海と人びとの暮らしとの関わりを紹介。
A4判 64p(本文:全編カラー図版) |
270g |
500円 |
『特別展 氷見の菓子−菓子づくりからみる氷見の文化−』 |
R6年2月 |
氷見の菓子文化について年中行事との結びつきや、歴史資料に登場する菓子に関する記述を取り上げ、併せてかつて市内で営業していた菓子店の菓子木型や菓子用調理道具を紹介。
A4判 48p(本文:全編カラー図版) |
230g |
500円 |