令和5年10月20日(金)~11月12日(日)
「むかしの氷見をあるく」では、博物館学芸員のガイドで、過去の風景を想像しながら、市街地ウォーキングを楽しみます。
氷見町大火編、江戸時代編、室町・戦国時代編、縄文・弥生・古墳時代編の4回のコースがありますので、好きな時代をのぞいてもよし、全ての時代を制覇するもよし、ぜひこの機会に参加してみませんか。
開 催 日 時
第1回 氷見町大火編
令和5年 9月16日(土)9:30~12:00
第2回 江戸時代編
令和5年 9月30日(土)9:30~12:00
第3回 室町・戦国時代編
令和5年10月 7日(土)9:30~12:00
第4回 縄文・弥生・古墳時代編
令和5年10月21日(土)9:30~12:00
平成27年3月2日に国登録有形民俗文化財になった「氷見及び周辺地域の漁撈用具」のほか、神通川の笹舟とその部材、農具などの民俗資料(民具)を見学できます。
学芸員が随時解説を行います。
場所:氷見市文化財センター
(氷見市中田645番地:旧女良小学校)
※申込み不要、入場無料
【令和5年度 氷見市文化財センター開館日】
開館時間:午前9時~午後4時
4月22日(土)、5月27日(土)、6月24日(土)、
7月22日(土)、8月26日(土)、9月23日(土)、
10月28日(土)、11月 4日(土)、
11月25日(土)、3月23日(土)
平成27年3月2日(月)、氷見市立博物館が収蔵・展示している「氷見及び周辺地域の漁撈用具」2,853点が、国登録有形民俗文化財に登録されました。
当館では、このうち約400点を常設展示室にて展示しています。
(1)名 称 氷見及び周辺地域の漁撈用具
(2)所有者 氷見市
(3)所在地 富山県氷見市
(氷見市立博物館、氷見市文化財センター)
(4)点 数 2,853点
氷見市立博物館に、お孫さんとおじいちゃんやおばあちゃんが一緒に入館する場合は、入館料が無料になります。
お孫さんと氷見を発見する楽しいひとときをお過ごしください。
※平成28年4月29日(金)より実施。
※市外の方も無料です。
2014.12.12 | 常設展示室に吉田初三郎「氷見市景勝鳥瞰図」を展示しました。 | |
2010. 6. 4 | 常設展示室に「木造和船の建造技術」のコーナーを新設しました。 | |
2009. 1. 6 | 常設展示室に中世石造物のコーナーを新設しました。 | |
2007. 4. 1 | 常設展示室に「昭和30年代コーナー」を新設しました。 |