市街地グランドデザインについて
「氷見まちなかグランドデザイン」を策定しました
2017年7月から4回にわたる市街地グランドデザイン検討委員会での検討を経て、2018年3月、「氷見まちなかグランドデザイン」を策定しました。
「氷見まちなかグランドデザイン」計画書について
詳しくは、下記の添付ファイルをご参照ください。
氷見まちなかグランドデザイン(1.まちなかビジョン編)-01 (PDFファイル: 3.0MB)
氷見まちなかグランドデザイン(1.まちなかビジョン編)-02 (PDFファイル: 6.1MB)
氷見まちなかグランドデザイン(2.公共空地活用計画編)-01 (PDFファイル: 4.2MB)
氷見まちなかグランドデザイン(2.公共空地活用計画編)-02 (PDFファイル: 5.1MB)
氷見まちなかグランドデザイン(3.事業推進編) (PDFファイル: 359.4KB)
氷見まちなかグランドデザイン(4.資料編) (PDFファイル: 6.4MB)
市街地グランドデザインとは
市街地グランドデザインは、まちなか居住の魅力を高め、市全体の都市活力の向上を目指すものです。
JR氷見駅からひみ番屋街までの市街地まちづくり方針を描き、4つの公共空地及び漁業文化交流センターの利活用方針を定めます。
策定の背景
市民病院や市役所の移転、市民会館の休館、空き家空き店舗の増加などで中心市街地が空洞化し、活力が低下する一方、能越自動車道の氷見インターチェンジの開通や、ひみ番屋街の整備などにより、この10年間に都市構造が大きく変化しています。
まちなか市街地の旧市民病院跡地・旧市役所跡地・市民会館敷地・旧朝日丘小学校跡地に、文化施設・災害時の避難場所となる広場や駐車場・生活利便施設など、活力を創造する都市機能の整備を具体的に検討し、将来の発展につなげる必要があります。
更新日:2020年05月01日