【住宅】令和6年能登半島地震により被災された方への住宅の一時提供について

更新日:2025年11月20日

応急住宅の提供について

被災された方におかれましては、心からお見舞い申し上げます。令和6年能登半島地震により、ご自宅での居住ができなくなった方への一時的な住まいとして、以下1~3の住宅を利用することができます。

1.民間の賃貸型住宅 【新規受付は終了しました】

一定の条件を満たす場合、民間の賃貸型応急住宅を提供するものです

【住宅】※新規受付終了※民間の賃貸型応急住宅の提供について

2.市の公営住宅等(※災害公営住宅を除く)

令和6年1月10日より受付を開始し、令和6年1月15日に第1回抽選会、令和6年11月8日に第2回抽選会を開催しました。

被災者の入居については、都市計画課へご相談ください。

(入居対象者:住宅を解体する方で、経済的理由や障害等により賃貸住宅を自身で確保することが困難な方。なお経済的理由とは、世帯収入が公営住宅法の政令月収158千円以下を指す。)

 

なお、災害公営住宅について話を聞きたい場合は、都市計画課の窓口へお越しいただくか、下記番号へご連絡ください。

建築住宅担当 電話番号 0766-74-8079

3.県営住宅【新規受付は終了しました】

詳細については、以下のリンクをご確認ください。