氷見市内で営巣するコウノトリ
コウノトリとは
コウノトリは、国の特別天然記念物および国内希少野生動植物種に指定される希少鳥類の一種です。生息環境の悪化などが原因となり、日本産コウノトリは昭和61年(1986年)に一度絶滅しましたが、平成17年(2005年)以降兵庫県などが放鳥など野生復帰の取り組みを進めており、最近では氷見市に飛来するコウノトリも確認されるようになりました。
本種の保護等の指定
- 特別天然記念物
- 国内希少野生動植物種
- ワシントン条約附属書1
※コウノトリは文化財保護法および絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)により、捕獲は原則として禁止されています。
氷見市内のコウノトリ
近年は、氷見市に飛来するコウノトリが確認されることも増え、令和8年5月には水田が豊富な中山間地でヒナのふ化が初めて確認されました。これは日本産コウノトリの絶滅以降では、富山県内初となるヒナの誕生です。
ヒナは足環装着に適した日齢まで成長した頃に、兵庫県立コウノトリの郷公園の協力を得て、ふ化が確認されたヒナに個体識別用の足環を装着します。
(コウノトリの静穏な環境を維持するために、営巣場所は非公開としています)
生態や生活史をはじめ、コウノトリに関する詳しい情報等については、兵庫県立コウノトリの郷公園HP(外部リンク)をご参照ください。
また、コウノトリの飛来、繁殖時の対応については「あなたのまちで コウノトリが巣づくりをはじめたら」(PDFファイル)をご参照ください。
国内の野生推定個体数はIPPM-OWS(※)が収集・発表しており、こちら(外部リンク)をご参照ください。
※IPPM-OWSはコウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネルといい、全国の動物園や地方自治体により構成される組織です。
この記事に関するお問い合わせ先
文化振興課
郵便番号:935-0016
富山県氷見市本町4番9号 氷見市教育文化センター3階
電話番号:0766-74-8240 ファックス番号:0766-74-8241
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更新日:2026年06月16日