「氷見市公共施設・インフラ白書」を作成しました。
全国の多くの自治体では、高度経済成長期に公共施設や道路、橋りょう、上下水道などのインフラが集中的に整備されたため、それらが一斉に老朽化し、更新のための費用が自治体の大きな負担となることが見込まれています。
そのため、市では、保有する公共施設やインフラの全体像を把握するため、「氷見市公共施設・インフラ白書」を作成しました。ひとりでも多くの方々に、本市の公共施設・インフラの必要性についてご感心を持っていただき、将来を見据えた公共施設・インフラの配置等について考えていただきたいと考えています。
添付ファイル
- 【概要版】公共施設・インフラ白書[PDFファイル/918.88キロバイト]
- 公共施設・インフラ白書(表紙~目次)[PDFファイル/400.38キロバイト]
- 公共施設・インフラ白書(第1章 氷見市の概要)[PDFファイル/858.87キロバイト]
- 公共施設・インフラ白書(第2章 氷見市の公共施設・インフラ)[PDFファイル/1.04メガバイト]
- 公共施設・インフラ白書(第3章 将来の更新・改修費用)[PDFファイル/888.57キロバイト]
- 公共施設・インフラ白書(第4章 公共施設・インフラに関する課題)[PDFファイル/347.80キロバイト]
- 公共施設・インフラ白書(第5章 個別施設の状況 その1)[PDFファイル/3.93メガバイト]
- 公共施設・インフラ白書(第5章 個別施設の状況 その2)[PDFファイル/3.00メガバイト]
更新日:2020年03月27日