2023年6月13日市長室トーク
市長室トークの概要についてご紹介します。
市長にお会いしたい。高齢者の日々の生活について。
トーク概要
〈市長〉
明円さんも合唱団に参加していたのではなかったか。
〈参加者〉
合唱団はやめてしまった。
〈市長〉
杖をついてでも頑張っている人もおられる。私も休んでしまい、演奏会には出なかった。
梅雨になり雨が降ったり、暑くなったり過ごしにくいが体には気を付けてほしい。
〈参加者〉
今までで一番若い顔をしている。先生が頑張っているから私も力をもらっている。
〈市長〉
氷見市では、今年氷見高校が甲子園に出た。
〈参加者〉
私も昔運転して甲子園を見にいった。今年はいけなかった。でもいい試合でよかった。
〈市長〉
大阪まで行くのは大変だ。私も運転してもらってではあるが、宝塚の海乃美月さんを見に大阪まで行った。それでも、遠く大変だった。
新幹線ができれば2時間くらいで行くのだが。
〈参加者〉
去年滋賀県まで車でいって広島のほうから道後温泉のある四国へ行った。一日に3か所違うお風呂に入った。
〈市長〉
たまに温泉に行かれるのか。
〈参加者〉
私は毎日温泉へ行っている。
〈市長〉
どこに行かれているのか。
〈参加者〉
いろんなところに行っている。
〈市長〉
コロナも5類に下がりみんな心配せずに行っている。
市政で困っていることはないか。
〈参加者〉
今のところはフィットネスに行っているが私にしてはつらい。
〈市長〉
無理はされないようにしてほしい。
〈参加者〉
もっと楽なところがあるといい。
〈市長〉
コロナは大丈夫だったか。
〈参加者〉
かからなかった。注射は打っていないし、温泉に毎日行っていたがかからなかった。コロナの時も家から出ていたがかからなかった。
〈市長〉
毎日出ていてかからなかったのならばたいしたものだ。
〈参加者〉
ここに来るのが長生きの秘訣である。
〈市長〉
来てもらえるように頑張っていく。
更新日:2024年04月08日