2022年6月10日市長室トーク
市長室トークの概要についてご紹介します。
氷見稲積梅のクラウドファンディングについて
トーク概要
【参加者】
氷見稲積梅のことをたまたま知り、そのおいしさに驚いて梅に関わる仕事をするようになった。氷見稲積梅を全国の人に知ってもらいたいと思い、クラウドファンディングを始めた。(※クラウドファンディングは終了しています)
【市長】
氷見稲積梅は固有種としてGI(ジーアイ)に登録された。クラウドファンディングの達成状況はどうか。
【参加者】
70%ほどだが梅干しキットなどを追加予定である。(※最終的に188%となり目標達成となりました。)日本農業遺産等、市として農業に力を入れていると思うが今後の方針は。
【市長】
日本農業遺産はテーマを絞って定置網にしたが、山や森あっての海であるので、全体で推し進める。
【参加者】
クラウドファンディングの取り組みについて、どのように感じられるか。
【市長】
氷見稲積梅をPRいただき、大変嬉しく思う。
更新日:2023年06月14日