市長の活動日誌:2020年2月15日から2月20日まで

更新日:2020年03月27日

2月15日(土曜日)

朝乃山富山後援会主催の朝乃山関激励会に出席しました。
朝乃山関のお母様が氷見市のご出身で、ご実家の当主が氷見市役所の課長で、私を含め多くの氷見市民が応援しています。
来る3月の大阪場所では、大関を目指して頑張ってほしいですね。

2月16日(日曜日)

氷見市防犯協会主催の第56回氷見市防犯少年柔剣道大会を開催しました。
日本古来の武道である柔道・剣道を通じて、青少年の健全育成を図るものです。
冬の寒さを吹き飛ばすような熱い戦いを繰り広げてください。

2月17日(月曜日)

今年度の富山県農業振興賞を受賞された「農事組合法人天神」の扇浦久信代表がその報告に来庁されました。
天神は、堆肥の施用による環境保全型農業を行っており、指崎集落で栽培している全コシヒカリを特別栽培農産物として栽培しています。
今回の受賞は環境にやさしい農業部門として、県内ではこの1団体が受賞されたものです。

余川在住の山口トミさんの満百歳祝いに特別養護老人ホームほのぼの苑にお伺いしました。
97歳まで畑づくりをされておられたそうですが、骨折をしてからほのぼの苑に通っておられます。
今日はほのぼの苑の皆さんからも祝福を受けられました。
今後ともお健やかで、ご長寿を願っています。

2月18日(火曜日)

青木一彦国土交通副大臣が氷見番屋街と漁業文化交流センターを視察され、氷見市の来年度の重点事業として、都市再生整備計画事業にかかる新文化交流施設やまんがロード、新交通システム整備等の事業を要望しました。
地元の堂故先生にもご同行頂きました。
国としてもしっかりと応援したいとの暖かいお言葉を頂きました。

今年度の「ひみ食彩まつり」の第3回実行委員会を開催し、昨年11月3日に開催した第3回ひみ食彩まつりの事業及び決算報告を承認していただきました。
今回は前年を約千人上回る約2万8千人の皆様にお越し頂き、「氷見寿司」や「氷見牛串焼き」、「氷見海鮮鍋」、「台湾の食文化PRコーナー」等の海の幸、里の幸をお楽しみいだだきました。
また、新年度の日程は、10月18日(日曜日)、予備日として11月8日(日曜日)と決定しました。

2月19日(水曜日)

氷見市自治振興委員連合会正副会長会議を開催しました。
自治振興委員の皆様には、日頃から地域のリーダーとして、多方面にわたり市政の発展にご尽力をいただいています。
また、各地区の地域づくり協議会の設立にもご尽力をいただいています。
本日は会議のあとは視察研修が予定されています。

晩に、第15回春の全国中学生ハンドボール選手権大会(3月25日〜29日)に出場する氷見市の4チームの激励会とそれに続く氷見市実行委員会を開催しました。
激戦を勝ち抜いて県代表としての北部中学校男子チーム、十三中学校女子チーム、開催地代表の西條中学校男子、女子チームの皆さんには、優勝目指して頑張ってほしいですね。
また、実行委員会では、新型コロナウィルス対策も検討しました。

2月20日(木曜日)

晩に東京で氷見市の副市長の公募説明会を開催しました。
19-20時、20-21時の2部制で合わせて約70名の皆様にお越しいだだきました。
子育て施策や高齢者対策、移住者施策、公務員としての資質等の多くの質問を頂き、関心の高さを実感しました。
多くの皆様のご応募をお待ちしています。

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