2019年6月13日市長室トーク
市長室トークの概要についてご紹介します。
氷見市民病院について ~個人~
トーク概要
氷見市民病院の医師の中には、患者が高齢だからという理由で乱暴な言葉を使う人がいる。自分も年を重ねていくと医師から乱暴な扱いを受けるのではないかと不安に感じる。高齢者の方々は、これまで苦労し社会に貢献されてきた。そのことを無視し、人格を否定し、雑に扱うような態度は改めるべきである。もっと高齢者を尊敬すべきだと思う。
また高齢化が進む中、氷見市民病院に設置されている高齢医学科は重要な科だと思う。しかし市民病院の高齢医学科は診察を毎日行っていない影響からか、診察室が決まっておらず、日によって診察室が異なり、高齢者にとっては大変わかりづらいと思う。
市長に会えて嬉しい。 ~個人~
トーク概要
市長に毎年会えるのを楽しみにしている。今年もお会いできて本当に嬉しい。林市長が市長に就任してから、市役所の職員は良い人ばかりになった。相談にも乗ってくれるし、庁舎に来ても気持ちが良い。市長のお陰である。
最近は、市内の小中学校の生徒たちにタブレット端末を配り、授業に役立てておられる。そのような新しい取組みで勉強できる子どもたちは幸せである。
更新日:2020年03月27日