氷見市地域おこし協力隊について
氷見市地域おこし協力隊とは
三大都市圏をはじめとする都市地域等から氷見市へ移住し、地域課題の解決に取り組みつつ、起業実践を目指す人材です。
現在、氷見市地域おこし協力隊は、第5期生1名、第6期生5名及び第7期生4名の10名が活動し、地域や受け入れ団体と共に産業・観光・教育など、多岐に渡るミッションを通じて「地域おこし」に取り組んでいます。
(2023年10月1日現在)
隊員の活動は下記facebookにて発信していますので、ぜひご覧ください。
業務内容
- 教育魅力化コーディネーター(市内教育機関)
- 新しい農業推進員(柳田地区担当)
- 地域おこしリポーター
- 久目地域づくりリノベーター(久目地域担当)
- 地域マーケティング推進員
- 地域民俗文化支援員(論田、熊無地区担当)
- 地域観光プランナー(氷見市漁業文化交流センター)
- 文化・芸術活動コーディネーター(氷見市文化振興財団)
- 朝日丘地域づくり支援員(朝日丘地域担当)
- 環境にやさしい農業支援員(布勢地域担当)
氷見市地域おこし協力隊の募集について
【募集終了】令和6年度(第9期生)の募集は終了いたしました。
協力隊だより 「九転十起」・「おこしTIMES」
氷見市地域おこし協力隊における新聞(不定期発行)を作成しています。
2021年12月号(協力隊だより) (PDFファイル: 1.1MB)
2021年4月号(協力隊だより) (PDFファイル: 3.3MB)
2020年8月号(協力隊だより) (PDFファイル: 1.9MB)
2019年3月号(おこしTIMES) (PDFファイル: 458.1KB)
2018年12月号(おこしTIMES) (PDFファイル: 1.1MB)
更新日:2020年04月01日