転入届(市外から本市に住所を移すとき)

他の市区町村から氷見市へ移ったときに行う届け出です。

他の市区町村から氷見市へ転入された方

転入した日から14日以内に、必要なものをお持ちになり、市民課まで届け出てください。

• 対象者ご本人
• 同一世帯の親族の方
• 代理人
  • (注意)代理人の場合は、代理人選任届（委任状）が必要です。
  • (注意)親族の方でも別世帯の場合は代理人選任届（委任状）が必要です。

(注意)前住所で付記転出届を提出した場合は、転出予定日として届け出た日から30日後または新住所に転入した日から14日後のいずれか早い日までに手続を行ってください。この期間内に手続を行わないと、転入届は通常の手続となり、転出証明書の提出が必要になります。

無料

• 前住所地で転出届をした際に交付された転出証明書
• 代理人の場合、代理人選任届（委任状）
• 届出人の本人確認書類（マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど）
• 住民基本台帳カード（転入届の特例の適用を受ける方）

• 国民年金手帳
• 国民健康保険証（国民健康保険に加入にている世帯に転入し、加入する場合）

• 前住所地の市町村役場で発行された転出証明書
• 在留カードまたは特別永住者証（新規上陸で在留カードが後日交付される方は「在留カード後日交付」の証印のあるパスポート）
• 世帯主が外国人住民である場合、転入者との続柄を証する公的な文書及び訳文
• 届出人の本人確認書類（マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど）