未利用バイオマス資源の活用による各種再生可能エネルギー導入に向けた事業化可能性調査委託に係る公募型プロポーザルについて

更新日:2020年06月19日

業務目的

  氷見市は、人口が減少しても幸せに暮らせる地域づくりを目指し策定した「氷見市まち・ひと・しごと創生総合戦略」や、住みたい街、働きたい街、育てたい街を基本理念とした「氷見元気プロジェクト」の取組みを踏まえ、「第8次氷見市総合計画後期基本計画」において、「暮らしづくり」、「人づくり」、「元気づくり」、「持続可能な自治体経営」の4つの基本目標を掲げ、人口減少、防災減災、エネルギーの有効利用、地域経済循環、企業誘致などの様々な課題の解決に向けて取り組んでいる。また、近年策定した「氷見市地球温暖化対策実行計画」や「氷見まちなかグランドデザイン」においても環境、エネルギー、交通をキーワードにこれらの課題解決に向けた取り組みに着手している。一方で、エネルギーの地産地消の視点から俯瞰するとエネルギー自給率が低く域外から電気を調達し、本市の地域経済循環率は63.9%で、県内の市で最低と自立度が低い状況にあり、域外へ流出しているコストを域内で循環する仕組みとして市域内でエネルギーを産出し、市域内でエネルギーを消費する地産地消費型システムの構築を目指している。

そのため、再生可能エネルギー発電や各種エネルギーリソースを導入し、再生可能エネルギーを最大限活用する低炭素型の地域経済循環を目指したエネルギー構造の高度化や転換が要求されている。

このことから、本調査では、現在、地域課題でもある費用を掛けて処分されている市内のバイオマス資源(下水汚泥、水産廃棄物、野菜の残渣等)、有効活用されていない木質バイオマス及び使用済み天ぷら油(廃食用油)を活用し、地域資源の循環と再生可能エネルギーの創出により、地域経済循環率の向上と各残渣の処分費用の軽減を同時に実現させ、農業・漁業等の活性化に寄与することで、6次産業化による新規事業並びに電気自動車の活用による交通弱者対策事業を市内に創出し、地域経済の循環や雇用促進に役立てることを目指す。

なお、低炭素事業体として官民共同出資予定のひみエネルギー株式会社(仮称)とも連携しながら、未利用バイオマス資源の回収、電気自動車の活用及び交通体系の構築等について、地元企業への協力を仰ぎ、官民一体による事業展開を行う。

業務期間

契約締結日から2021年3月10日(水曜日)まで

提案限度額

23,269,000円(消費税及び地方消費税を含む)

スケジュール

 

スケジュール表

1.公告日

2020年6月19日(金曜日)

2.質問受付

2020年6月19日(金曜日)~6月25日(木曜日)

3.質問に関する回答

2020年6月30日(火曜日)

4.参加申込書及び企画提案書の提出期限

2020年7月8日(水曜日)

5.事業者選定会議

2020年7月17日(金曜日)(予定)

6.選定結果通知

2020年7月下旬(予定)

7.契約締結・事業開始

2020年7月下旬(予定)

 

実施要領等

この記事に関するお問い合わせ先

環境防犯課

郵便番号:935-8686
富山県氷見市鞍川1060番地
電話番号:0766-74-8065 ファックス番号:0766-74-8104
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