消防広域化に向けての取り組み

更新日:2020年03月27日

消防広域化の概要

[広域化参画市]

氷見市及び高岡市

[広域化の方式]

氷見市から高岡市への事務委託方式

[広域化の時期]

令和3年4月1日

[広域対象事務]

消防団事務及び消防に必要な水利施設に係る事務を除くすべての消防事務(消防団事務のうち、氷見市消防団の災害活動、教育訓練等の警防関係事務は広域対象事務)

これまでの検討経過

平成28年6月23日、氷見市から高岡市に対して消防広域化に向けた検討会(勉強会)の開催について申し入れ、同年7月に「高岡市・氷見市消防広域化勉強会」を設置しました。さらにその後「高岡市・氷見市消防広域化総務検討会」を設置して、協議を重ねた結果、広域化に係る基本的事項の合意形成が図られたことから、令和元年7月23日に「高岡市・氷見市広域化協議会」を設置して、広域消防運営計画の策定等に向けて協議を進めて参りました。また、氷見市及び高岡市は、広域化に向けた高い気運が認めれるとして、富山県から令和元年12月26日に消防広域化重点地域の指定を受けました。

広域消防運営計画の策定

広域化後の消防の運営を確保するために必要となる事項を定めた広域消防運営計画が高岡市・氷見市消防広域化協議会にて承認され、令和2年1月16日に策定しました。

 

消防広域化で期待される効果

1 出動体制の強化

広域化に伴う部隊運用の統一、氷見市柳田地内の新出張所の設置により、現場到着時間の短縮、初動時での出動部隊数が増加することから、出動体制の強化が図られます。

2 消防体制の高度化

(1)人材育成の充実

広域化により、職員の効率的な配置が可能となることから、予防業務や救急業務への研修等に派遣しやすい環境が整備され、これらの業務の質の維持向上が期待されます。

(2)大規模災害への対応力の強化

広域化による部隊数の増加により迅速で効果的な災害対応が可能となるほか、医療機関、警察機関、自衛隊等の関係機関との連携についても、広域化により窓口が一本化されるため、活動状況、被害状況等の情報の共有をより迅速に行うことが可能となります。

(3)財政負担の軽減

類似するはしご車などの特殊車両や資機材等については、広域化により効率配置可能となり、重複投資を回避することができるため、財政負担の軽減が可能となります。

今後の取り組み

今後も高岡市との連携を密にし、令和3年4月1日の広域化実施に向けて、両市民により良い消防サービスを提供できるよう調整を図って参ります。

お問い合わせ

氷見市消防本部 消防総務課

郵便番号:935-0063

富山県氷見市加納387番地1

電話番号:0766-74-8300

ファクス番号:0766-74-8338