今年はさらに注意が必要 ! ! 熱中症

更新日:2020年06月20日

今夏における熱中症予防

 

新型コロナウイルス感染症予防のために、「 身体的距離を保つ , マスクを着用する , 3密を避ける 」といった新しい生活様式が求められています。

例年と異なるのは、夏でもマスクを着用することです。マスクを着用して過ごす今夏は、これまで以上に熱中症に気を付けなければいけません。

 

                                               マスクを着用して暑がっている男性の図

 

なぜ、マスクが熱中症の原因になるの ?

 

                                                   疑問に思っている女性

 

体は呼吸により体内の熱を外に逃がしていますが、マスクをしていると呼吸で熱を逃がすことができず体温が上昇してしまいます。また、マスクをしているとのどの渇きを感じ辛くなることも熱中症の原因になります。

 

 

 

 

 

適宜、マスクを外すようにしましょう

周囲との距離が十分に保てる場合(少なくとも2メートル以上)は、マスクを外して熱中症を防ぎましょう。

 

マスク着用時の運動に注意しましょう

マスクを着用している場合は熱がこもりやすいため、激しい運動や作業は避けましょう。

 

室内温度を調節しましょう

新型コロナウイルス感染症を予防するためには、冷房時でも空気の入れ替えが必要になります。エアコンの温度設定をこまめに調節して温度の上昇を防ぎましょう。

 

 

例年どおりの熱中症予防

 

氷見市では昨年、22名が熱中症疑いで救急搬送されました。熱中症は屋外で発生するイメージが強いですが、実は搬送された方のうち半数以上が屋内で発生しています。

やはり、例年どおりの熱中症予防も重要です。

                                      熱中症は予防が大切だと言っている図

暑さを避けましょう

室内の温度や湿度を適切に管理しましょう。また、外出時は無理のない範囲で活動しましょう。

 

水分補給をしましょう

特に高齢者では、のどの渇きを感じる機能が低下しています。計画的に水分補給を行いましょう。また、激しい運動を行った場合や大量に汗をかいた場合は、塩分も摂りましょう。

 

 

 

熱中症の症状と応急処置

 

熱中症は、軽いものから重度なものまで様々です。重度の熱中症の場合、救急隊が到着するまでの間に一般市民の方が応急処置を行うことが重要です。

 

熱中症の重症度の図            熱中症の注意を呼び掛けている図

 

熱中症かな ? と思ったら

1 , エアコンが効いている室内や風通しの良い日陰など、涼しい場所へ移動しましょう

2 , 着ている服を緩めるか脱がせましょう

3 , 濡れたタオルや霧吹きで体を湿らせ、風を当てて熱を逃がしましょう

4 , 首回り、脇の下、足の付け根などを冷やしましょう

5 , 自力で水分補給ができる場合は、スポーツドリンクなどを飲ませましょう

 

こんな時は119番通報 ! !

・体が極端に熱いのに汗をかいていない

・意識もうろう状態、または、痙攣がみられた場合

 

 

熱中症について詳しく知りたい方へ

この記事に関するお問い合わせ先

消防署

郵便番号:935-0063
富山県氷見市加納387番地1
電話番号:0766-74-8300 ファックス番号:0766-74-8338
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