防災行政無線から流れる昼夕のメロディーについて

更新日:2020年03月27日

防災行政無線から流れる昼夕のメロディーは本市にゆかりの深い曲です。

12時のメロディー

曲名

「氷見市民の歌」
(氷見市出身の辻本俊夫氏(注釈1)が作詞を行い、市政10周年事業で作られた曲)

注釈1)辻本俊夫氏 作詞家、川柳作家

1921年(大正10年)氷見郡氷見町(現在の氷見市)栄町生まれ。

尋常小学校の頃から作文コンクールで入選するなど文才を発揮し、16歳の頃に作詞を始めた。

30歳で高橋掬太郎に師事して頭角を現し、1958年(昭和33年)に第13回富山国体開催を記念して一般公募された「富山県民の歌」で応募作が入選。

これ以降、県内の市町村歌や校歌の作詞を手掛けるようになる。

17時のメロディー

曲名

「くららの咲くころ」

(本市胡桃出身の童謡詩人、多胡羊歯氏(注釈2)が1927年に発表した詩に朝日町出身の作曲家、小澤達三氏がメロディーを付けたもの)

注釈2)多胡羊歯氏 詩人

くららの咲くころの楽譜

1900年(明治33年)八代村胡桃(くるみ)生まれ。本名は義喜(よしひさ)。

19歳で小学校の教員に就き、1923年11月以来、「赤い鳥」に童謡を投稿、45編の作品を発表。

1928年「赤い鳥童謡会」メンバーとなり、1930年「チチノキ」同人戦後「タンタリキ」を主宰、「ら・て・れ」にも加わった。

代表作「くらら咲くころ」(1925年)は『赤い鳥』推奨作に選ばれ、白秋に「時代の代表作」と高く評価された。

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