氷見市立博物館常設展案内

更新日:2020年07月09日

「応響雑記」展示のお知らせ

「応響雑記」とは、江戸時代後期に加賀藩領の越中射水郡氷見町の町役人田中屋権右衛門が記した日記で、平成30年(2018)4月に氷見市指定文化財(歴史資料)に指定されました。

氷見市立博物館では、令和2年(2020)2月28日から3月22日まで特別展「応響雑記の世界」を開催しました。4月からは、常設展示室に「応響雑記」コーナーを新設し、世相や季節に関する話題をひろって1冊ずつ紹介しています。

7月5日(日曜日)までは、新型コロナウイルスが流行していることから、病気がもたらす社会不安を考える契機として、異病「コロリ」についての記述(六十五巻)を展示しました。

7月7日(火曜日)から9月6日(日曜日)までは、天保2年(1831)2月28日に発生した氷見町大火の記事(八巻)を展示します。

氷見沖に蜃気楼出現‼

令和2年(2020)5月15日に春型(上位)蜃気楼が、氷見沖に出現しました。春型蜃気楼は、風景が上に反転する蜃気楼です。その為、観測される頻度が少なく蜃気楼の中では珍しい種類です。

また合わせて、令和元年(2019)12月15日に冬型(下位)蜃気楼が出現しました。こちらは、春型と異なり風景が下に反転する蜃気楼です。島など浮き上がって見えることから浮島現象とも呼ばれ、頻繁に観察されやすいことが特徴です。

春型・冬型蜃気楼の写真は、氷見市立博物館常設展示室内にて展示しています。

※博物館の入館料は大人100円、小中学生50円です。氷見市内の小中学生は無料です。また、ご来館の際は新型コロナウイルス感染拡大防止に、ご理解とご協力をお願いいたします。

この記事に関するお問い合わせ先

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富山県氷見市本町4番9号 氷見市教育文化センター1階
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