公共施設や未利用地への気象データ活用による自己託送型の太陽光発電導入計画調査業務委託に係る公募型プロポーザルについて

更新日:2020年06月26日

業務目的

    本市の地域内経済循環率向上に向けたエネルギーの地産地消を目指し、市内の未利用地等に太陽光発電設備を導入し、市の公共施設間の電力系統を通じた電力融通(自己託送)について事業化可能性を検討する。
    市内の公共施設、未利用地について調査したうえで、太陽光発電の設置可能スペースおよび発電可能量を試算する。これを踏まえ、公共施設間での電力自己託送についてのシステム計画、シミュレーションを行い、事業採算性や地域経済波及効果、CO2削減効果について検討する。また、事業化に向けた課題と方策を整理し、事業化に向けたシナリオづくりを進める。
    一方で、自己託送を行う場合、電力会社の発電量調整供給の実施に先立ち、年間、月間、週間、翌日および当日の発電計画等の送電計画量を事前通知する必要がある。この通知した送電計画量と実際に供給した電力量(太陽光の場合は発電量)に差異がある場合、インバランス料金(差異の大きさに従い発生する料金)を支払う必要がある。したがって、太陽光発電を自己託送に利用する場合、発電量の予測精度は事業採算性に係る非常に重要な要素である。
    本事業では、令和元年度に太陽光発電とEMSの両方を設置した市役所及びクリーンセンターの2施設について、日本気象協会等が提供している高精度な日射量予測データを用いて、詳細かつ高精度な翌日発電量予測を行う。予測した時刻別発電量については、実際に設置した太陽光発電の時刻別発電量や現地に設置した日射計の日射量と比較して、この発電量予測システムが市内公共施設等への自己託送事業に活用できるか評価を行う。

 

 

業務期間

契約締結日から令和3年3月10日(水曜日)まで

提案限度額

23,276,000円(消費税及び地方消費税を含む)

スケジュール

スケジュール表
1.公告日 令和2年5月25日(月曜日)
2.質問受付 令和2年5月25日(月曜日)~5月29日(金曜日)
3.質問に関する回答 令和2年6月3日(水曜日)
4.参加申込書及び企画提案書の提出期限 令和2年6月15日(月曜日)
5.事業者選定会議 令和2年6月23日(火曜日)(予定)
6.選定結果通知 令和2年6月下旬(予定)
7.契約締結・事業開始 令和2年6月下旬(予定)

 

実施要領等

実施結果

令和2年6月23日(火曜日)にプレゼンテーション・ヒアリング及び選定委員会を開催し、契約候補者を選定いたしました。
選定結果は次のとおりです。

・審査結果(PDFファイル:271.5KB)

この記事に関するお問い合わせ先

環境防犯課

郵便番号:935-8686
富山県氷見市鞍川1060番地
電話番号:0766-74-8065 ファックス番号:0766-74-8104
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