十二町潟オニバス発生地(天然記念物)
◆かつては野生絶滅したオニバス−絶滅から再生へ−
富山県内では氷見市の十二町潟のみに生息していたが、1979年に記録されて以来、自生地には発生していない(レッドデータブックとやま,2002)とされていたが、潟内の浚渫やガマ刈りの効果もあり、2005年から氷見市の十二町潟での自生が確認されるようになった。潟内の自生数は年々増加しており、2008年には葉の直径が2mを超えるもの130株を確認している。
しかし、天然記念物に指定されている十二町潟上流部においては、自生が確認されておらず、地元地区や氷見市オニバス研究会が指定地内でのガマ刈りや移植実験を継続し、指定地内でのオニバス再生にむけて研究を続けている。
しかし、天然記念物に指定されている十二町潟上流部においては、自生が確認されておらず、地元地区や氷見市オニバス研究会が指定地内でのガマ刈りや移植実験を継続し、指定地内でのオニバス再生にむけて研究を続けている。
◆国指定天然記念物と十二町潟での推移
−大正12年3月7日−
「発生地」が国指定天然記念物となる(富山県初)
・指定範囲は6178平方メートル 島崎橋から上流へおよそ560メートル
−昭和20〜30年頃−
客土のため、オニバス種子が多く沈む泥を堀りあげる。オニバスは減少。
−昭和43年−
万尾川改修工事。指定地内のオニバスに大打撃を与える。
−昭和44年−
下流部分(15016平方メートル)が追加指定となる。
−昭和46年10月8日−
大正12年に指定された範囲が指定解除となる。
−昭和47〜48年−
「十二町潟オニバス発生地の保護育成調査」を実施する。
氷見市立十二町小学校でオニバス池を造成する。
−昭和54年−(野生絶滅)
十二町潟から自生のオニバスが見られなくなる。
文献上の記録としては最後の記録となる。
−平成17年−
26年ぶりに十二町潟にてオニバス4株の自生を確認
−平成18年−
十二町潟にてオニバス65株の自生を確認
−平成19年
十二町潟にてオニバス66株の自生を確認
−平成20年−
十二町潟にて葉の直径が2mを越えるオニバスを130株確認
※しかし、十二町潟の上流部である「十二町潟オニバス発生地」
において自生は確認されていない。
「発生地」が国指定天然記念物となる(富山県初)
・指定範囲は6178平方メートル 島崎橋から上流へおよそ560メートル
−昭和20〜30年頃−
客土のため、オニバス種子が多く沈む泥を堀りあげる。オニバスは減少。
−昭和43年−
万尾川改修工事。指定地内のオニバスに大打撃を与える。
−昭和44年−
下流部分(15016平方メートル)が追加指定となる。
−昭和46年10月8日−
大正12年に指定された範囲が指定解除となる。
−昭和47〜48年−
「十二町潟オニバス発生地の保護育成調査」を実施する。
氷見市立十二町小学校でオニバス池を造成する。
−昭和54年−(野生絶滅)
十二町潟から自生のオニバスが見られなくなる。
文献上の記録としては最後の記録となる。
−平成17年−
26年ぶりに十二町潟にてオニバス4株の自生を確認
−平成18年−
十二町潟にてオニバス65株の自生を確認
−平成19年
十二町潟にてオニバス66株の自生を確認
−平成20年−
十二町潟にて葉の直径が2mを越えるオニバスを130株確認
※しかし、十二町潟の上流部である「十二町潟オニバス発生地」
において自生は確認されていない。
指定年月日:大正12年3月7日
所 在 地:氷見市十二町中開4322番地(実測15,016平方メートル)
※「十二町潟オニバス発生地」のパンフレットは希望の方に郵送します。
希望される方はshougaigakusyu@city.himi.lg.jpまで
所 在 地:氷見市十二町中開4322番地(実測15,016平方メートル)
※「十二町潟オニバス発生地」のパンフレットは希望の方に郵送します。
希望される方はshougaigakusyu@city.himi.lg.jpまで
お問合せ先
生涯学習課
電話:0766-74-8215










