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路線バスの維持確保について

更新日:2017年7月3日このページを印刷する

概要・内容  

人口減少やライフスタイルの変化に伴い、全国的に路線バスの利用者は減少を続けています。

しかしながら路線バスは、通勤・通学など市民生活の足の確保はもとより、交通渋滞の緩和や環境負荷低減といった効率的な都市経営に不可欠であるだけではなく、「誰でも自由に移動できる」ことを保障する福祉的機能を有しています。

このように、路線バスは市民生活にとって重要な役割が期待されていることから、氷見市では路線バスの維持確保・活性化に取組んでいます。

氷見市内全バス路線図

路線バス(一般乗合)の運行状況

広域的なバス路線ほか

市内のバス路線は、済生会高岡病院・高岡駅前を起点とする広域路線である「地域間幹線系統」が6系統、氷見駅前を起点とする市内路線の「生活路線」が2系統、その他の路線が3系統の計13系統(いずれも加越能バス株式会社による一般乗合バス)のバスが運行されています。

地域内のバス路線「氷見市街地周遊バス」

平成24年10月から、地域間幹線系統と接続し、JR氷見駅と市街地周辺の主要施設を結ぶフィーダー系統として「市街地周遊バス」が区間内100円(小児50円)均一の運賃で4系統運行されています(加越能バス株式会社による一般乗合バス)。

このバス車両には、本市出身のまんが家・藤子不二雄Ⓐ先生によるキャラクター「怪物くん」のイラストがラッピングされており、市内公共交通機関のモデル的存在として活躍しています。

「怪物くんバス」と怪物くん

 

運行事業者お問合せ先

加越能バス株式会社別ウィンドウで開きます  氷見営業所 Tel 0766-74-0750

氷見市街地周遊バス(加越能バス株式会社)別ウィンドウで開きます

路線バス関連情報

市街地周遊バス(氷見市観光ポータルサイト「きときとひみどっとこむ」)別ウィンドウで開きます

富山らくらく交通ナビ 別ウィンドウで開きます 県内のバスだけではなく他の交通機関のダイヤ・経路検索ができます。

NPOバス(自家用有償旅客運送)の運行状況

市内の中山間地域である八代地域、余川谷地域、灘浦地域及び久目地域では、地元有志で結成された特定非営利活動法人(NPO法人)により、それぞれの地域からJR氷見駅前までを結ぶNPOバスが4路線運行されています。

これらの地域では、他の交通機関による移動手段の確保が著しく困難であることから、道路運送法第78条に基づく自家用有償旅客運送(公共交通空白地有償運送)の形態を採ってバスを運行しています。自家用有償旅客運送制度を活用したバスであるため、バスを利用するためには運行するNPO法人の会員となる必要があります。

いずれの路線も、市や県の補助金だけではなく、利用者の会費負担や寄付などにより運行されており、「地域でバスを運行し、守っていく」モデルケースとして、全国から高い評価を受けています。

NPOバス「ますがた」(磯辺線)

「ますがた」は、八代地域と氷見市民病院、中心市街地及びJR氷見駅を結ぶバスとして平成17年10月から運行を開始しました。NPO法人八代地域活性化協議会により、平日5往復、土日祝3往復が運行されています。

このバスを利用するためには八代地域活性化協議会の会員となる必要があり、年会費5千円に加え、利用者の住所地に応じた2万円、1万5千円、5千円の3段階のバス年会費を納付することにより、毎日バスを利用することができます。

年会費制を採用したことにより、運行事業者は安定した収入を見込むことができ、市の運行支援補助金と合わせたバス事業収支の見通しが立てやすく、経営安定化に寄与しています。一方、利用者は年に1度会費を納付すればよいので、運賃を気にせずバスを利用することができます。このため、高齢者の自主的な外出機会ができたこと、バス車内が利用者同士の交流・情報交換の場となっていること、運転士による地域や高齢者の見守りにつながっていることなどの副次的効果が生まれています。

「ますがた」ご利用のお問合せ先

特定非営利活動法人八代地域活性化協議会

Tel 0766-95-1566

「ますがた」運行路線図 [PDFファイル/238.56キロバイト]
「ますがた」時刻表 [PDFファイル/121.15キロバイト]
「ますがた」運賃表 [PDFファイル/22.95キロバイト]

NPOバス「やまびこ」(碁石線)

 「やまびこ」は、余川谷地域と氷見市民病院、中心市街地及びJR氷見駅を結ぶバスとして平成22年10月から運行を開始しました。NPO法人余川谷地域活性化協議会により、平日往路3便復路4便、土日祝2往復が運行されています。

このバスを利用するためには余川谷地域活性化協議会の会員となる必要があり、年会費1千円(世帯主)に加え、利用区間に応じて月額4,000円または5,000円のバス会費を納付することにより、毎日バスを利用することができます。

従来のバス路線よりも停留所を増やしたり、下り方面への運行は自由乗降として運行したり、利用者の利便性を確保する一方で、乗換停留所を設定してより少ない車両数で効率的に運行できるようにするなど、工夫して運行しています。

「やまびこ」ご利用のお問合せ先

特定非営利活動法人余川谷地域活性化協議会

Tel 0766-74-1588

「やまびこ」運行路線図 [PDFファイル/242.67キロバイト]
「やまびこ」時刻表 [PDFファイル/74.35キロバイト]
「やまびこ」運賃表 [PDFファイル/69.96キロバイト]

NPOバス「なだうら」(灘浦線)

「なだうら」は、灘浦地域山間部と氷見市民病院、中心市街地及びJR氷見駅を結ぶバスとして平成24年4月から運行を開始しました。NPO法人八代地域活性化協議会により、平日2往復、土曜2往復が運行されています。

このバスを利用するためには八代地域活性化協議会の会員となる必要があり、年会費5千円に加え、利用者の住所地に応じた2万円、1万5千円、1万円、5千円の4段階のバス年会費を納付することにより、毎日バスを利用することができます。

年会費制を採用したことにより、運行事業者は安定した収入を見込むことができ、市の運行支援補助金と合わせたバス事業収支の見通しが立てやすく、経営安定化に寄与しています。一方、利用者は年に1度会費を納付すればよいので、運賃を気にせずバスを利用することができます。このため、高齢者の自主的な外出機会ができたこと、バス車内が利用者同士の交流・情報交換の場となっていること、運転士による地域や高齢者の見守りにつながっていることなどの副次的効果が生まれています。

「なだうら」ご利用のお問合せ先

特定非営利活動法人八代地域活性化協議会

Tel 0766-95-1566

「なだうら」運行路線図 [PDFファイル/257.82キロバイト]
「なだうら」時刻表 [PDFファイル/61.79キロバイト]
「なだうら」運賃表 [PDFファイル/23.81キロバイト]

 NPOバス「くめバス」(久目線)

「くめバス」は、久目地域と氷見市民病院、中心市街地及びJR氷見駅(一部は氷見高校まで)を結ぶバスとして平成28年10月から運行を開始しました。NPO法人久目地域協議会により、平日4往復、土日祝3往復が運行されています。

このバスを利用するためには久目地域協議会の会員となる必要があり、年会費2千円(世帯主)に加え、利用者の住所地に応じた2万4千円、2万2千円、2万円、の3段階のバス年会費を納付することにより、毎日バスを利用することができます。年会費による利用のほか、利用区間に応じた100円、500円、600円、700円の4段階のバス運賃を回数券で納付することによっても、バスを利用することができます。

従来のバス路線よりも停留所を増やすだけではなく、今までバスが通っていなかった地域に路線を引いて利用者の利便性を確保する一方で、乗換停留所を設定してより少ない車両数で効率的に運行できるようにするなど、工夫して運行しています。

「くめバス」ご利用のお問合せ先

特定非営利活動法人久目地域協議会

Tel 0766-76-2202

「くめバス」運行路線図 [PDFファイル/294.34キロバイト]
「くめバス」時刻表 [PDFファイル/171.20キロバイト]
「くめバス」運賃表 [PDFファイル/85.27キロバイト]

このページについてのお問い合わせ

[ 公共交通担当 ]
〒935-8686 富山県氷見市鞍川1060番地  Tel:0766(74)8078 Fax:0766(74)8104 お問い合わせ

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