本文

【レポート】氷見市IJU(移住)応援センターがオープンしました

更新日:2016年11月11日このページを印刷する

移住応援センター

 11月8日、移住定住支援のための交流拠点「氷見市IJU(移住)応援センター(愛称:みらいエンジン)」が開所しました。

 この施設は、中央町にある氷見の伝統的な町屋をプチリノベーションしたもので、地域住民や氷見への訪問者が気軽にくつろいだり交流したりできる「まちのタマル場」となることを目指します。 氷見市から委託を受けた株式会社地域交流センター企画が運営し、同社代表の明石博之氏がセンター長に就任し、個性豊かな移住者スタッフとともに移住希望者への住まいや就職などをサポートします。

 お近くまでいらした際には、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

センターの概要

 氷見市まち・ひと・しごと創生総合戦略では4つの基本目標を設定しており、その中の基本目標Ⅱ「新しいひとの流れをつくる」では、氷見市人口ビジョンに基づき、人口の社会減の抑制を図るため、各種取り組みを行っています。そのうち、当市で生まれ育っていない若者等(IJターン者)の流入を促し、定着支援を図ることにより、IJターン者年間35人の増加を目指すこととしています。

 IJターン者年間35人の増加目標を達成するためには、一つには氷見を知ってもらい、氷見の暮らしが体験できる「きっかけづくり」、二つには住むと決めた時にすみやかに移住できる「移住支援」、三つには住んでみてやっぱり住んでよかったと思える「定着支援」、この3段階の支援を総合的に実施するプラットホームが必要であり、「氷見市IJU応援センター 」(愛称:みらいエンジン)はその活動拠点となります。

(1) 運営組織

・受託事業者  株式会社地域交流センター企画

・センター長  明石博之

・事業管理者1名

・業務担当者2名

(2) 開所時間 

午前9時30分から午後9時

(3) 定休日

毎週水曜日・木曜日

(4) 業務内容

・移住定住相談窓口

・移住定住を誘発する情報発信

・首都圏等における活動

・暮らし体感ツアー(仮称)の実施

・空き家情報バンクの運営

・なりわい支援

・移住者定着支援

・移住定住に資する情報調査

・事業提案(まちのタマル場の運営)

(5) 連絡先

・電話番号    : 0766-54-0445        

・メール      :  info@himi-iju.net

・ホームページ :  http://himi-iju.net/

 

センター長の紹介

移住

明石博之氏(株式会社地域交流センター企画代表取締役)

 広島県生まれ、美術大学にてプロダクトデザインを学び、まちづくり会社へ入社。全国の様々な地域で、住民が主役のまちづくりをコーディネートしてきた実績を持つ。

 6年前に妻の故郷である富山県に移住してからは、自らがプレイヤーとなり、県内のまちづくりに取り組んできた。その1つが、新湊内川でまちづくりに貢献するための場づくりである。畳屋だった古民家をリノベーションしてカフェを立ち上げ、ここを拠点に地域の魅力を発信し、内川の小さな玄関となるブランドづくりに取り組んだ。今まで、新聞や雑誌、TV番組などで全国的に紹介され、田舎の港町にあるカフェに、年間2万人以上が訪れるようになった。その効果は地域的な広がりを見せ、店や工房、事務所など、空き家を活用した拠点が増えてきたことにも影響を及ぼした。

 また、今年の5月、妻が経営するデザイン会社の新しい町家社屋が内川沿いに誕生し、ここを拠点に、地域の空き家相談、リノベのプロデュースをはじめ、最近では移住希望者の相談にも乗っている。明石氏は「移住者を呼び込むには、住民が主体となったまちづくりや雰囲気づくりが重要で、イベント的な取り組みよりも、むしろ、住民と来訪者との何気ない出会いが生まれる場をしっかりと構築していくべき」と語っている。

 

「まちのタマル場」の概要

1 まちのタマル場とは?

 氷見の伝統的な町家をプチリノベーションした移住定住支援のための交流拠点です。

 ここに地域住民が集い、氷見に訪れた方も気軽に立ち寄れる場になることを目指して、お座敷カフェや様々な移住サポートデスクをオープンします。

 単にサービスを享受するだけの場ではなく、住民や先輩移住者たちの協力を得て、氷見の魅力がにじみ出るような場を皆さんと一緒に作り上げていきたいと思います。

2 まちのタマル場の役割

地域住民のための場づくり

 「余計な気を使わず、もっと気軽に集える場所が地域にあればいいな…」、そんな声をよく耳にするようになりました。そこで、「ここに来れば知り合いの誰かがいるかも、新しい出会いが待っているかも」と期待できる交流サロンのような場が必要だと思いました。まず、氷見の皆さんが来たくなる場所であるべきです。ここで氷見の雰囲気を垣間見ることができれば、自然と氷見に移住したい人も増えてくるのではないでしょうか。

氷見に訪れた人のための場づくり

 氷見に興味があって訪れた人たちが「移住した後も頼れる場所がある」と実感してくれれば、大きな安心材料となるはずです。滞在中、何度でも立ち寄ってもらうために、トイレや休憩、荷預かりや地域案内、wi-fiや電源等の利用をキッカケに、ここでくつろいでいる地域住民と自然に交流することができる雰囲気づくりをします。氷見に暮らす人々とのふれあいが、移住したい気持ちを高めてくれるはずです。

3 提供サービス

運営組織のオフィスとして

・移定住者の相談窓口・様々なコーディネーション

・ゲストハウスの受付・予約窓口(移住希望者向け簡易宿所を運営予定)

 

地域住民のくつろぎ空間、集会場所として

・セルフサービスのカフェ(飲み物のほか、将棋、オセロ等のボードゲームも用意)

・スペース貸し切り(要予約)

・氷見のノマドワーカー(移住者やUターン者などが多い)のシェアオフィス

 

氷見への訪問者のビバークポイントとして

・荷預かり、トイレ、仮眠休憩所

・電源、wi-fi提供

・地域案内ボード、レストランや宿泊施設等の案内 

地図

このページについてのお問い合わせ

[ 定住促進担当 ]
〒935-8686 富山県氷見市鞍川1060番地  Tel:0766(74)8075 Fax:0766(74)8104 お問い合わせ

この情報はお役に立ちましたか?

より良いホームページにするために皆様のご意見をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか。
   
このページは見つけやすかったですか。
   
このページにはどのようにしてたどり着きましたか。