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【レポート】市民公開シンポジウムが開催されました

更新日:2016年6月10日このページを印刷する

市民公開シンポジウム

 

市民公開シンポジウム「イタセンパラと共に歩む生物多様性~地元だからできること、地元だからやるべきこと~」が5月29日、富山大学理学部・氷見市連携研究室(ひみラボ)で開催されました。

このシンポジウムは、野生生物を守るためには地域の植物園や動物園、水族園と、住民との連携が必要であることを認識し、保護活動への参加に興味を持ってもらうことを目的に実施され、住民や富山県内外の大学生などが参加しました。

氷見市教育委員会主任学芸員の西尾正輝氏が「農の営みが支える希少魚イタセンパラ」と題して講演し、水田耕作が保護に有効であることが明らかになった最新の研究について話しました。

続いて魚津水族館館長の稲村修氏と富山市ファミリーパークの亀谷三志氏、氷見市海浜植物園の関谷秀勝氏が、各施設で市民と連携して取り組んでいる活動を紹介しました。

パネルディスカッションでは、同研究室准教授の山崎裕治氏がコーディネーターをつとめました。西尾氏らパネリストは、「これまでの活動の成果や苦労」「活動に参加する人があらかじめ準備しておくこと・心構え」「将来やってみたい連携活動」をテーマに、意見を交換しました。

イタセンパラは、市民の皆さんが昨年の秋に保護池へ放流した個体が無事に卵を産み、5月17日に繁殖が確認されました。西尾氏は「活動の敷居を高く考えず、少しでもイタセンパラに興味を持った人はぜひ保護活動に参加してほしい」と語りました。

 

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