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【レポート】ぼくらのリノベーションまちづくり(株)リノベリング 嶋田洋平氏講演会

更新日:2016年4月1日このページを印刷する

嶋田洋平

第7回氷見市まちづくりセミナーがひみ漁業交流館 魚々座において開催され、市内外から約60人の参加者が縮退する地域におけるリノベーションまちづくりによる再生事業を手がける(株)リノベリング代表取締役嶋田洋平氏のお話に耳を傾けました。

講演では、東京都豊島区で実際に行われたリノベーションに関する事例を基に、住民の意識を変革した話やマンションを再生させた話などについて、次の2つのキーワードを中心に語られました。

 

(1)「リノベーション」

リノベーションは、今あるもの(遊休不動産)をどう使うかという発想の転換から始まる。社会問題となっている放置された空き家はエリアの価値を下げてしまう。その空き家の使い方・使う人を変えるだけで空き家はいきいきとした場に生まれ変わる。新築に比べて事業のスピードが速く、収益性も高い。

 

(2)「まちの課題を自分の課題に」

欲しい暮らしは自分でつくり、手に入れていかなければならない。住みたいまち・欲しいサービスは、行政任せにはせず、自分たちでつくろう。 課題を解決し、エリアの価を高めれば子どもたちに価値あるふるさとを残すことができる。

 

嶋田氏からは、「氷見には非常にすばらしい宝がある。空き家はまちのポテンシャルであり、これを活かさない手はない!」との発言があり、参加者からは、「今後の自分に変化が起きそう」「刺激になった」「新しい視点をもらえた」などの感想が寄せられました。

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