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介護保険のサービスを利用するには

更新日:2016年4月1日このページを印刷する

在宅サービスを利用するには

介護保険で利用できる居宅サービスは、主に訪問サービス、通所サービス、短期入所サービスなどがあります。居宅サービスを受けるには、事前に要介護認定を受ける必要があります。また、要介護認定後に居宅サービスを受けるには、居宅介護支援事業者を選択し、介護サービス計画(ケアプラン)の作成を依頼する必要があります。

※要介護認定の種類や程度によっては受けられないものもあるため、ご注意ください。

ケアプラン(介護サービス計画)の作成 

 介護保険のサービスを利用する際には、ケアプランの作成が必要です。

ケアプランは、利用者の要介護度、心身の状況や家族の希望にあわせて、最もふさわしい介護サービスを総合的、効率的に提供するために作られる具体的なサービスの計画です。また、ケアプランを元にしてサービス利用の実績の管理や報告なども行われます。

 自分で作成することもできますが、居宅介護支援事業者のケアマネジャー(介護支援専門員)に依頼して作成することをおすすめします。(作成に関して負担いただく金額はありません。)

○ケアマネジャーは介護や介護保険に対する専門的な知識・技術をもつ者で、ケアプランの作成やサービスを提供する事業者との連絡調整を行います。また、サービス事業者への苦情や各種の介護・介護保険に関する相談にも応じます。

サービスの利用

ケアプランに基づいてサービスを利用していきます。サービス利用の際には、「介護保険負担割合証」を提示し、原則、所得に応じて、費用の1割(2割)を負担していただきます(残りの9割(8割)は保険から給付されます)。

ケアプランの変更

 ケアプランは、一度作成すれば終わりというものではなく、本人の状態の変化や希望等に応じて随時変更されていきます。
 本来計画の中に位置付けられていなかったサービスを新たに利用したくなったり、今まで受けていたサービスで不要になったものなどがあった場合は、まず計画の変更が必要になりますので担当のケアマネジャーに相談してください。

在宅サービス利用の際の区分支給限度額

 介護保険のサービスを在宅で利用する場合には、要介護度に応じて下記のように支給限度額が決められています。
 この限度額の範囲内で、自由にサービスを組み合わせて利用することができます。
 なお、下記の支給限度額を超えてサービスを利用することもできますが、その際には限度額を超えた分につき費用の全額を負担していただくことになります。

要介護状態区分  利用限度額(1ヶ月につき)
要支援1   50,030円
要支援2  104,730円
要介護1  166,920円
要介護2  196,160円
要介護3  269,310円
要介護4  308,060円
要介護5  360,650円
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施設サービスを利用するには

介護保険で利用できる施設サービスは介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)、介護老人保健施設(老人保健施設)、介護療養型医療施設(療養病床等)の3種類があります。

※介護保険で利用できる施設サービスは要介護と認定された方のためのサービスです。要支援と認定された方は利用できませんので、ご注意ください。

 1.要介護認定

 介護保険施設に入所する場合には、要介護1から要介護5のいずれかの認定を受ける必要があります。(※介護老人福祉施設は原則、要介護3以上となります)非該当(自立)や要支援の認定を受けている方は、介護保険施設に入所することはできません。施設入所を希望している方で、まだ要介護認定を受けていない方は、「要介護・要支援認定の申請」を行ってください。

 2.施設の選択

 介護保険で利用できる施設としては、介護老人福祉施設(特別老人ホーム)、介護老人保健施設、介護療養型医療施設の3つがあります。  氷見市内には、介護老人福祉施設6箇所、介護老人保健施設3箇所があります。

介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

寝たきりや認知症で常に介護が必要で、自宅では介護が困難な方が入所します。日常生活の世話、機能訓練、健康管理などが受けられます。

介護老人保健施設(老人保健施設)

病状が安定し、リハビリに重点を置いたケアが必要な方が入所します。医学管理下での介護、機能訓練、日常生活の世話などが受けられます。

介護療養型医療施設(療養病床等)

病状が安定期にあり、長期の療養を必要とする方のための医療施設です。療養上の管理、看護などの医療が受けられます。

 

 ○ すでに居宅サービスを利用している場合

 担当のケアマネジャーが、施設入所の相談に応じます。また、直接施設に申し込むこともできます。

 ○ まだサービスを利用していない場合

 直接施設に申し込む他、居宅介護支援事業者のケアマネジャーに相談して紹介してもらうこともできます。

*施設入所を希望している場合でも、施設の空き状況によっては入所できない場合もあります。

 

 3.施設サービス計画の作成

 施設に入所した場合でも、居宅サービスを利用するときと同じように、施設内でどのように生活や介護を行っていくかという施設サービス計画を作成します。施設内のケアマネジャーが本人や家族と相談のうえ作成されます(費用の本人負担はありません)。

 4.施設サービスの利用料金について

 施設サービスを利用する場合には、在宅でサービスを利用するときのように支給限度額はありませんが、その方の要介護度等により利用料金が決められています。  また、施設サービスの利用料金の他に、食費や日常生活費(娯楽代や理美容代、クリーニング代など)がかかりますので、詳しくは直接施設にお問い合わせください。

このページについてのお問い合わせ

[ 介護保険担当 ]
〒935-8686 富山県氷見市鞍川1060番地  Tel:0766(74)8066 Fax:0766(74)8060 お問い合わせ

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