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大伴家持生誕1300年記念 HIMI万葉festival IN 布勢水海(ふせのみずうみ)

  • イベント・講座

更新日:2018年4月24日このページを印刷する

開催日

十二町潟水郷公園にある「万葉布勢水海之跡」碑(犬養孝先生揮毫)

2018年6月10日~2018年6月10日

イベントについて

大伴家持生誕1300年を記念し、平成30年6月10日(日曜日)に“布勢水海”の名残を留める十二町潟水郷公園を会場に、「HIMI万葉festival IN 布勢水海」を開催します。

「6月10日」は、1271年前の西暦747年6月10日(天平19年4月24日)に、大伴家持が初めて氷見を訪れて、布勢水海に舟を浮かべて遊覧した記念すべき日です。

このときに見た美しい風景に心を掴まれた家持は、「布勢の海の 沖つ白波 あり通い いや毎のはに 見つつしのはむ」(巻17-3992)(布勢の海の沖に立つ白波のように、ずっと通い続けて、毎年毎年この眺めを見て愛でよう)と詠んでいます。また都からの客人や国庁の部下らとともにこの地を3度訪れていることが知られています。

この歌を含め、万葉集には、氷見に関係する歌が29首、うち家持作の歌が14首あります。

今回このイベントを通じて、十二町潟周辺が、「越中三賦」※と呼ばれる「二上山の賦」「布勢水海に遊覧する賦」「立山(の賦」に詠み込まれた風景を一度に望むことができる唯一の場所であることや、実際に木造の舟に乗って家持遊覧の追体験ができる場所であることなど、万葉ゆかりの十二町潟の魅力を改めて発信する機会とします。

 

※越中三賦

越中で見た自然の景観を対象にした最初の長歌で、この三賦はこの後奈良へ上京するにあたり、越中の風景を都の人に伝えるための手土産的な作品であるとされる。

 

日時

6月10日(日曜日)

午前10時00分から午後2時(予定)まで

会場

十二町潟水郷公園 特設ステージ 他

(富山県氷見市十二町177−1)

児童・生徒による氷見の万葉歌の朗唱(朗唱者は万葉風の衣裳を着用)

 (1)マヤ保育園児による「藤波の 影成す海の 底清み・・・」朗唱

 (2)朝日丘小5、6年生児童による「越中三賦」朗唱

 (3)速川放課後子ども教室参加児童による大型紙芝居「家持諸郡巡行」

 (4)海峰放課後子ども教室参加児童による大型紙芝居「阿尾で詠まれた歌と奈良の大仏」 他

万葉ミニコンサート

・西浦 由佳里(市内在住 声楽家)、上森 菜未(市内在住 チューバ奏者)、山辺 裕子(ピアノ奏者)による氷見の万葉歌の演奏  他                        

万葉舟遊覧 

・潟周辺の農業に不可欠だった「オオフネ」を家持の舟に見立て、万葉人の気分になって遊覧します。(参加自由・乗船無料)

 

詳細なプログラムが出来上がりましたら、ホームページでご案内いたします。

ステージ発表及び物品販売者の募集

 特設ステージでステージ発表したり、PRブースを設けたり、物品の販売をしたりしてみませんか?

 主に、万葉ゆかりの地や十二町地区に関わるものをアピールすることができる方の参加を募集します。

 募集内容 

(1) ステージ発表

・団体名、出演人数、演目、出演可能時間をご記入の上、下記アドレスまでメールをお願いいたします。(詳しくはお問い合わせください。)

(2) PR・物販ブース

・団体名、PRもしくは販売の内容等をご記入の上、下記アドレスまでメールをお願いいたします。(詳しくはお問い合わせください。)

 メールアドレス susumu.odani@city.himi.lg.jp

 申込期限は5月15日(火曜日)とします。

 なお、申込が多数の場合など、全ての申込にお応えできない場合がありますので予めご了承ください。

 

開催場所

十二町潟水郷公園

このページについてのお問い合わせ

[ 生涯学習担当 ]
〒935-8686 富山県氷見市鞍川1060番地  Tel:0766(74)8211 Fax:0766(74)5520 お問い合わせ

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