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平成29年11月13日市長室トーク

更新日:2017年12月18日このページを印刷する

◇市長室でお伺いした意見の内容とその回答をご紹介します。

学校図書館の充実について   ~富山県図書館を考える会~

意見の内容 市からの回答
市内の全ての小学校・中学校に1校専任で学校司書を配置してほしい。 氷見市の学校図書館司書は、現在5名をパートで雇用しており、1人あたり1日5時間30分の勤務時間で3ないし4校を兼務しています。
小学校へは週1日から3日、中学校へは週1日派遣しており、それぞれ、図書の整理や貸し出し、児童への読み聞かせ業務等に従事していただいています。
学校図書館司書をフルタイムで配置することについては、予算状況が厳しいこともありますが、市が採用条件としている司書資格または教員免許を持っている人の確保が難しいことなどから、現在の雇用状況となっています。
学習環境の整備や人的支援について、今年度タブレットパソコンを1クラスの児童生徒が同時に使える台数を各小中学校へ配備しました。このため、紙の本による読書での学習に加え、ICTを活用した目で見る学習や情報取得にも取り組みやすくなりました。今後のICT支援員の派遣の充実等により、読書との相乗効果が生まれることを期待しています。
また、複式学級等に学習サポーターも配置し、授業の進め方についての支援を行っており、ご指摘いただいた「主体的・対話的で深い学び」につながる活動になるよう取り組んでいます。
一方、研修については、学校図書館司書の資質向上と市立図書館との連携を図るため、市立図書館と合同で定期的に実施しています。研修では、市立図書館の司書が講師となり、基礎的な知識やより専門性の高い知識・技術を習得できるほか、学校図書館司書同士がそれぞれの情報を交換し、困ったときにはお互いにアドバイスを行い合っています。
今後は、読書活動を充実させるための業務時間が十分に取れるよう、1人あたりの兼務校の減少について検討していきます。
学校図書館は、「読書センター」としての機能のほか、児童生徒の学習を支援する「学習センター」や、児童生徒や教職員の情報ニーズに対応する「情報センター」としての機能を持っていると認識しています。
学校図書館司書が、これらの機能の充実に十分関われるよう、市としても改善を図ってまいります。
学校司書を子どもが学校にいる時間にずっといてくれるよう、フルタイムでの勤務体系にしてほしい。
現在配置されている職員を新しい教育に生かすために、専門性にあふれた内容の研修を保障してほしい。学校司書と司書教諭が集い、情報を交換できる合同の研修会を実施してほしい。

このページについてのお問い合わせ

[ 地域振興課 ]
〒935-8686 富山県氷見市鞍川1060番地  Tel:0766(74)8013 Fax:0766(74)8255 お問い合わせ

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