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博物館特別展のおしらせ

更新日:2017年9月26日このページを印刷する

  

特別展「氷見灘浦の生活誌」-半農半漁の村々-

  海岸の近くまで丘陵がせり出した氷見市北部、灘浦海岸の泊や小境では、昭和10年代から30年代中頃まで「ヒトンマ」という一風変わった農作業が行われていました。

 泊のヒトンマ作業は、山間の新開田で、田の荒起こしの後に行われるもので、本来馬や牛が引く犂や砕土機を5人の女衆が引き回します。この作業によって新開田の水持ちが良くなることから、田植え前には欠かせない作業だったといいます。                                                    

 このヒトンマ作業からは、地元の浦々で営まれた定置網漁や遠方での季節労働者漁に従事する男性たちにかわって、地域の農作業を担った女性たちの姿が浮かび上がってきます。また、こうした灘浦での半農半漁のくらしは、この地域で400年以上続く定置網漁の歴史とも深く結びついてきたものでした。

  本特別展では、氷見灘浦の海岸部に位置する村々の歴史と生活を振り返り、この地で営まれた氷見ならではの半農半漁のくらしのありようを紹介します。

hitonma

 

会場 氷見市立博物館特別展示室

会期 平成29年10月20日(金曜日)から11月12日(日曜日)まで

休館日 10月23日(月曜日)・10月30日(月曜日)・11月6日(月曜日) 

時間 午前9時から午後5時まで                                  

観覧料 無料。ただし、解説図録を実費販売します。

資料解説会                                          

 日時:平成29年10月21日(土曜日) 午後2時より                                                                               ヒトンマ作業(昭和30年代頃、氷見市泊)

 会場:氷見市立博物館特別展示室

 

 

 

地図

氷見市本町4番9号

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〒935-0016 富山県氷見市本町4番9号 教育文化センター1階  Tel:0766(74)8231 Fax:0766(74)5520 お問い合わせ

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